SCHEDULE OF 2006 LAST-UPDATE:2006.10.16
マスターズリーグの色 | |
その他のシニアの試合の色 | |
マスターズ(40)選抜の色 | |
PFU現役チームの色(県リーグは9チーム、PFUは第5節が休み | |
ツエーゲン金沢の試合 |
日時 | 場所 | 内容 | 対戦相手 | 結果など | |
3月 | 3/18 9:00〜 | Eプラザ | 社内フットサル大会 | 準優勝 | |
3/26 15:30〜 | 押水中学校 | 石川県サッカー選手権地区大会 | 七尾FC | ○1-0 | |
4月 | 4/2 xx:xx〜 | サンビーム日和ヶ丘 | |||
4/9 10:10〜 | サンビーム日和ヶ丘 | マスターズリーグ 第1節 | フェニックス・七尾 | 審判(前試合) △3-3 |
|
4/9 8:30〜 | まめだB | 石川県リーグ第1節 | 大徳PERADA | ○2-0 | |
5月 | 5/7 12:00〜 | 押水中学校 | 石川県サッカー選手権地区大会 | 輪島高校/ミカドの勝者 | ○4-0 |
5/21 9:00〜 | サンビーム日和ヶ丘 | マスターズリーグ 第2節 | 松任 | ○2-0 | |
5/21 11:00〜 | 金沢二日市 |
石川県リーグ第2節 | BoaSorte | ○3-2 | |
5/28 14:00〜 16:00〜 |
金沢二日市 | 県スポレク祭 | バイエルン 松任 |
○2-1 △0-0 |
|
5/28 12:00〜 | 安原多目的 | 石川県リーグ第3節 | FCコリナス | △2-2 | |
6月 | 6/4 12:00〜 | 安原多目的 | 石川県リーグ第4節 | 野々市SC | ○6-1 |
6/4 10:30〜
|
石川県営根上 | 新潟経営大 | ●7-1 | ||
6/11 14:00〜 |
小松市民 |
石川県リーグ第5節(※PFUはお休み) 石川県サッカー選手権県大会 |
シブヤSC |
○3-1 | |
6/11 12:00〜
|
アルウィン | 松本山雅 | ●3-0 | ||
6/18 12:30〜 | 七尾城山 | マスターズリーグ 第3節 | ヴァンヴェール | ●2-4 | |
6/18 9:30〜 | 安原多目的 | 石川県リーグ第6節 | FCサザン | ○2-1 | |
6/25 8:50〜 10:05〜 |
金沢市民 | 金沢市民体育大会 | 西高OB ジョーカーズ |
△1-1 △0-0 |
|
6/25 9:30〜 | 二日市A | 石川県リーグ第7節 | 金大医学部 | ●0-2 | |
6/25 15:00〜
|
石川県営根上 | テイヘンズ | ●4-2 | ||
7月 | 7/2 13:40〜 | 金沢二日市 | マスターズリーグ 第4節 | 小松 | ●1-5 |
7/2 12:00〜 | 安原多目的 | 石川県リーグ第8節 | FC.TON | ●0-3 | |
7/2 11:00〜 | 菅平スイスホテルグランド | FC.上田ジェンシャン | ▲0-0 | ||
7/9 12:00〜 | 二日市A | 石川県リーグ第9節 | 錦城FC | △2-2 | |
7/9 13:30〜 | 金沢市営球技場 | JAPANサッカーカレッジ | ▲3-3 | ||
7/15 〜 7/16 | 福井 | 北信越大会 | |||
7/23 13:40〜 | 小松ドーム | マスターズリーグ 第5節 | 中条 | ●2-7 | |
7/23 11:00〜 | 南長野運動公園総合球技場 | 長野エルザSC | ●1-2 | ||
7/30 11:10〜 | 金沢安原 | シニア選手権 (中条と合同チームで参加) |
TONシニア | ○5-3 | |
8月 | 8/20 14:50〜 | 金沢市民 | マスターズリーグ 第6節 | マスターズ(40) | ●0-8 |
9月 | 9/3 11:20〜 | 七尾太田火電グランド | マスターズリーグ 第7節 | 美川 | ●0-2 |
9/10 11:00〜 | 松任総合運動公園陸上競技場 | フェルヴォローザ | ●1-2 | ||
9/16 〜 9/19 | 広島 | 全国大会 | |||
9/18 10:40〜 | 金沢安原 | シニアフェスティバル | ●0-2 | ||
9/24 11:10〜 | 七尾太田火電グランド | シニア選手権 (中条と合同チームで参加) |
ヴァンヴェール・フェニックス | ●0-7 | |
9/24 11:10〜 | 小松市民 | 日本海リーグ第1節 | 福井KSC | ●0-2 | |
10月 |
10/1 9:00〜 | 金沢安原 | マスターズリーグ 順位戦 | 加賀FC | ○4-3 |
10/1 11:00〜 | 富山総合運動公園ファミリー広場 | 日本海リーグ第2節 | 雷鳥クラブ | ○3-2 | |
10/8 13:30〜 15:00〜 |
金沢市民 | 生涯スポーツマンスリー (スポレクから名称変更) |
ミナブラFC ジョーカーズシニア |
●1-3 ●0-1 |
|
10/8 15:30〜 | 二日市 | 社会人選手権2回戦 | 大徳ぺラーダ | ○1-1(PK4-2) | |
10/22 xx:xx | 金沢安原 | マスターズリーグ 順位戦 | 対戦なし | ||
10/22 13:30〜 | 小松市民 | 日本海リーグ第3節 | VIENTO | ||
10/29 12:00〜 | 小松市民 | 日本海リーグ第4節 | 武生クラブ | ||
11月 | 11/5 11:30〜 | 金沢市民 | 社会人選手権3回戦 | ジョーカーズ | |
冬季 | 1/28 xx:xx〜 | 七尾城山 | シニアフットサル交流会 | ||
2/18 xx:xx〜 | 鹿西 | シニアフットサル交流会 | |||
3/4 xx:xx〜 | 未定 | シニアフットサル交流会 |
☆★シニア(マスターズ)リーグのグループ分け★☆ 勝敗表はこちら
Aグループ
サブロクSC、30‘sFC、ジョーカーズ、TONシニア、加賀シニア、バイエルン、バッカス、サウスFC
Bグループ
小松エルダーズ、松任FC、ヴァンヴェール、中条SC、ティオFC、フェニック七尾、美川シニア、マスター(40)
松下です。
生涯スポーツマンスリー(10/8)の結果報告です。
日時:10/8(日) 13:30キックオフ
場所:市民G
結果:●ティオ 1(1-1,0-2)3 ○ミナブラFC
得点:イラタ
●ティオ 0(0-0,0-1)1 ○ジョーカーズシニア
得点:なし
参加:谷、北野、桶川、松下、林(憲)、和氣、イラタ
審判:第10試合(15:45〜) 主審 北野
試合経過:
あいにく小雨のふる中、7人ギリギリでキックオフ。
(事前連絡では8人いるはずとのことだったが)
第一試合、早々に林(憲)さんが顔面を蹴られ?、混戦から失点。
その後、谷さんからのセンタリングをゴール前で受けたイラタ
がシュートを決め、1−1で前半終了。
後半、林(憲)さんのスーパセーブで凌いでいたが、こちらも
決定力なく、逆に2点を奪われ1−3で敗戦。
第二試合も、林(憲)さんのスーパセーブで前半を0−0で終了。
7人制とはいえ今シーズン最後のゲームでの勝利を目指すが、
体がついてゆかず1点取られて無念の敗戦。
ハーフコート、7人制、15分ハーフで交代無しは結構疲れます。
北野さんはバッカスの2試合にも出て、審判までしていただきました。
お疲れ様でした。
年内はもうTIOの試合の予定は無いはずですが、
現役チームの日本海リーグの支援(10/22、10/29)もお願いします。
あとは飲み会(納会)ですかね。
怪我されている方は、今年中に治して、来年(まずフットサルかな?)
頑張りましょう。
以上。
大田さんのマッチレポート
社会人選手権をレポートいたします。
(PFUは2回戦から出場)
あいにくの天気の中、前試合の主審をお願いした南さん
ありがとうございました。
根上→市民→二日市とハシゴして駆けつけてくれた
谷さんお疲れ様でした。
怪我の宮澤選手にはボールボーイありがとうございました。
結果は、PK戦の末、2回戦を突破することができました。
<概要・結果>
キックオフ:2006年10月8日(日)
場 所:二日市G(芝:不良)
対 戦:vs大徳ぺラーダ(石川県1部リーグ)
ス コ ア:○1-1(1st 0-0 2nd 1-1 PK4-2)
得 点 者:B尾関
交 代 者:21近藤→N村中、22岸本→B尾関
警 告 者:J橋本
退 場 者:―――
<前半>
・天候、ピッチ状態ともに悪い中、風下でキックオフ。
・これまで同様1−4−4−2システムを採用(中盤はボックス)。
・サイド攻撃とその際の中央DF2人とボランチによるカバーを
意識して、コンパクトでワイドな展開で中盤を支配することを
確認してスタート(先週と同じ意識)。
・キックオフ直前まで先発11名が確定できなかった事もあり
不慣れなポジションでなかなか中盤を支配できない。
・ワイドな展開もラインの上げ下げも思うようにいかず、中盤に
スペースができ長い距離を走らざるを得ない状況がつづく。
・M勝二のミドルシュートが相手ゴール右上に飛ぶがGKの
ファインセーブで得点ならず(ゴールを確信したシュートであったが)。
・我慢しながら前半を0−0で終了。
<後半>
・フットサルの試合から駆けつけてくれた選手1名を投入してスタート。
・ボールポゼッション率が上がりボールが動き始める。
・勝負する時間帯が来るのを我慢しながら硬直した状況が続く。
・一瞬のスキを突かれて失点。
・終了10分前にB尾関を投入。
・選手の判断で高い位置で積極的にプレーし始める。
・終了5分前にB尾関が素晴らしいボレーシュートを決め同点に。
・残り時間での逆転を狙ったが1−1で終了。
<PK戦>
・PFU先行でPK戦をスタート。
・PFUは4人目まで全員が確実に決める。
・相手は1人目が枠を外し、4人目を@堀岡がファインセーブ。
・PKを4−2で勝利。
<総括>
先週の日本海リーグと同様のゲーム展開を狙ったが出来なかった。
一方で我慢するゲーム運びが出来るようになってきた。
審判と相手の異議に興奮する場面もあったが最後は我慢できた。
色々な我慢の中で最後までゲームに集中できたPFUが勝利を
つかむことができたと思う。
フットサルから駆けつけて試合で結果を出してくれたB尾関と
N村中、交替まで粘り強く集中してくれた21近藤、22岸本、
最後まで集中できた@GK堀岡、80分間我慢と集中してくれた
選手全員の勝利と考えます(お疲れ様でした)。
課題。
・90分やり抜く体力(集中力はある)
・中盤で視野を確保して、どんどんサイドチェンジしながら
ボールを支配して簡単にボールを奪われないサッカー
(グッドボディシェイプによる視野の確保)
・動き過ぎずにボールを動かしながら仕掛けるサッカー
3回戦は、11月5日vsジョーカーズです。
場所:金沢市民サッカー場
時間:11:30キックオフ
※会場準備と前試合の副審2名が担当です。
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高田です。
マスターズリーグ順位戦(10/1)の結果報告です。
日時:10/1(日) 9:00キックオフ
場所:安原G
結果:○ティオ 4(1-2,3-1)3 ●加賀
得点:増田(←谷),高田(←谷),本間(PK),谷(←イラタ)
参加:谷、北野、松崎、宮田、高田、桶川、増田、
松下、横江、和氣、田村、本間、イラタ
計:13名
審判:後試合 主審(北野)、副審(谷、宮田)
試合経過:
和氣さんGKとなって試合開始。好セーブによりピンチを救ってくれましたが、
ギリギリ届いて防いだところを詰められて先制点を奪われました。
しかし左からの谷さんのセンタリングを、中央で増田さんが合わせて同点。
なぜか右のアウトで合わせるという技を披露。結果良ければそれでよし、
というところでした。
前半の終盤になって、加賀の右からのセンタリングがミスってそのまま
ゴールへ。本人は狙い通りと言ってましたが、明らかにセンタリングミスで
意表を突かれました。
このまま前半を終了し、1 - 2 。後半は逆転できると信じていました。
後半になって数回のCKがあり、何度目かのCKを高田がヘディングで合わせて
同点。ヘディングシュートは久しぶりでした。
その後、ぺナルティエリア内で相手のファウルを受け、PKをゲット。
これを本間さんが確実に決めて逆転しました。
さらに攻めて、左からイラタが長いドリブル突破の後、谷さんにパス。
谷さんが決めて、この日1得点2アシストの大活躍となりました。
4 - 2 となりましたが、加賀もあきらめずに反撃し、1点を返されました。
残り数分となって危ない場面もありましたが、最後のピンチもGK和氣さんが
防いで試合終了。白熱した最下位争いとなりました。
接戦を制して来期につながる試合となり、参加のみなさん、お疲れ様でした。
以上
大田さんのマッチレポート
日本海リーグ第2節をレポートいたします。
今節は、アウエーのため試合運営は、相手の雷鳥クラブが
行ってくれました(感謝です)。
結果は、勝利することができました。
<概要・結果>
キックオフ:2006年10月1日(日)
場 所:富山県総合運動公園ファミリー広場(芝)
対 戦:vs雷鳥クラブ(富山3位)
ス コ ア:○2-1(1st 2-0 2nd 0-1)
得 点 者:J橋本、P森川
交 代 者:G畑田→Q別宗、F長谷川→H古道
警 告 者:―――
退 場 者:―――
<前半>
・風もなく曇りで気温もそこそこでやりやすい環境でした。
・これまで同様1−4−4−2システムを採用(中盤はボックス)。
・サイド攻撃とその際の中央DF2人とボランチによるカバーを
意識して、コンパクトでワイドな展開で中盤を支配することを
確認してスタート。
・相手のプレッシャーがそれほどでもなく、立ち上がりから中盤を
支配。ワイドな展開と簡単にボールを奪われないポゼッションが
でき、ゲームを支配。
・15分にR橋本、25分にP森川が得点を奪いゲームを支配。
・前半を2−0で終了
<後半>
・前半以上にボールポゼッション率を高めるべく、2つ目のパスの
あと、3つ目のパスを急がず余裕の持ってもう一回廻す事を確認。
・よりワイドな選手にボールをあずけることで簡単にボールを失わない
ボールポゼッションした展開ができるようになった。
・ゲームは支配できており決定的な場面も増えたが、フィニッシュの
精度が悪く追加点が奪えないまま時間が経過。
・ロスタイムに失点して、そのまま試合終了。
<総括>
中央のDF2人は最後まで集中した守備をやりぬいてくれた。
サイドDFは攻撃の意識を持って果敢に仕掛け続けてくれた。
ボランチ2人はカバーと攻撃の両面で精力的に動いてくれた。
MF2人も斜めに長く走って攻撃の厚みを増してくれた。
加えてボランチが仕掛けた際のカバーもできていた。
FW2人もチームのためにボールが出なくても、オフザボールで
最後まで走り続けてくれた。
怪我等でベンチスタートの選手も記録係やボトル洗浄など
チームのために貢献してくれた。
全体的に簡単にボールを失わず、ボールをどんどん動かすことが
できたゲームであった。
さらに実力上位のチームとの試合でも今日のゲーム内容を
やりぬくことができればチーム力はアップできると確信した。
課題。
・フィニッシュの精度
・90分やる抜く体力(集中力はある)
・個人戦術の徹底(特にグッドボディシェイプによる視野の確保)
・ゲームマネジメント
(90分の中で流れを考えた良い判断でのプレー)
次の週日曜日(10/8)は、社会人選手権の初戦です。
場所:二日市G
時間:15:30キックオフ
前試合の主審と後片付けが担当です。
次の試合も声だしていきましょう♪
怪我の宮澤選手、古道選手は早期治癒をお願いします。
別宗選手には、また仕事の都合がつく限り参加お願いします。
●先頭に戻る
高田です。
第6回 石川県シニアサッカー選手権大会(その2)(9/24)の結果報告です。
日時:9/24(日) 11:10キックオフ
場所:七尾大田火電G
結果:●ティオ・津幡中条 0(0-4,0-3)7 ○ヴァンヴェール・フェニックス
得点:なし
参加:北野、高田、増田、松下
津幡中条)6名
計:10名
審判:第1試合(10:00〜) 主審 高田
△30’s・バイエルン 0(0-0,0-0,PK3-4)0 ▲ジョーカーズ・バッカス
審判:第3試合(12:20〜) 主審 北野 副審 松下,高田
○選抜(50) 3(2-2,1-0) ●準決勝敗退チームの有志
試合経過:
勝敗以前に、ティオとして、たった5名を揃えることもできず、今江さんを
含む津幡中条)6名の方々にはご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
主審から、「ティオさん、10名でいいんですか?」と聞かれ、「すみません10名です」
と答えるところから始まりました。ヴァンヴェール・フェニックスの平均年齢は、
ティオ・津幡中条よりは上のようでしたが、1名の差は大きく出てしまいました。
守れば攻めが不足し、攻めに行けば守りが不足する、という具合にどこに
いても相手が多いように感じられました。
うまくパスをつながれてシュートを確実に決められて、着々と点差が広がっていき、
0-4で前半を折り返しました。
それでも、1回戦では、前半0-3から後半5-0の大逆転しており、後半にかすかな期待
を寄せていました。
後半開始から攻めて、数回のチャンスがありましたが得点ならず。逆に5点目を入れ
られた時には、かなり疲労もたまってきました。
なんとか1点だけでも返したいという思いでいましたが、さらに2失点となり、
残念ながら、2度目の奇跡はおきませんでした。
10/1(日)の順位(最下位)決定戦は、今のところ9名です。
なんとか都合をつけて出席願います。
以上
大田さんのマッチレポート
日本海リーグ 第1節
北陸三県の1部リーグ2位、3位チームによるリーグ戦が
スタートしました。
この大会は、ホームチームが運営を行うということで、今回は、
松村さんがマッチミーティングの運営から公式記録まで、
一人でサポートしてくれました。大変お世話になり感謝×感謝
申し上げます。松村さんが居なかったら運営出来ない所でした。
本当にありがとうございました。
結果は、残念ながら敗戦となってしまいました。
<概要・結果>
キックオフ:2006年9月24日
場 所:小松市民センターG(晴れ、芝普)
対 戦:vs福井KSC(福井3位)
ス コ ア:×0-2(1st 0-0 2nd 0-2)
得 点 者:―――
交 代 者:H古道→21近藤、I宮澤→22岸本、G畑田→D川坂
警 告 者:H古道、F長谷川
退 場 者:―――
<前半>
・1−4−4−2システムで風上スタート
・せめぎあい中、徐々に相手に中盤を支配される。
・なかなか中盤&前線でボールをポゼッションできない。
・それでも、ある程度DFラインを高めに維持して前半は0-0で終了。
<後半>
・多少のリスクを覚悟の上で、後半勝負すべく、両サイドDFの
サイドアタックを攻撃の起点とすることを確認してスタート。
・立上り右サイドでJ橋本が仕掛けてフィニッシュするが枠を
捉えられず得点ならず。
・逆にDFが薄くなった左サイドを突破され失点(0-1)。
・その後もサイドアタックを仕掛けるもののフィニッシュに
持って行けない。
・警告2名、故障1名となかなかゲームを支配できない中で
追加点を奪われ、そのまま試合終了(0-2)。
<総括>
体力に不安がある中で選手達は90分間やりきることは出来た。
サイドDFが仕掛けた際に、中央のDF2人+逆サイドのDFによる
カバーやボランチの我慢したポジション取りが必要。
縦に間延びする傾向が依然として解消できず、攻撃から守備に
入る際、逆に守備から攻撃に入る際に、長い距離を走らざるを
得ない状況が目につく(体力消耗が激しくなっている)。
簡単にボールを失わないための、オフザボールでの準備が
課題。
・守備から攻撃に切替った際のプレイエリアを確保する動き
・攻撃から守備に切替った際の中に絞ったポジション取り
オフザボールでの準備を徹底して余裕あるファーストタッチと
プレーエリアの確保が出来ればボールを失う確率も減少する。
今週日曜日(10/1)、富山での試合(運営は雷鳥クラブ)。
課題を一つでもクリアして自信を持ってサッカーを楽しみたいと
思います。頑張りましょう。声だしていきましょう♪
●先頭に戻る
松下です。
シニア・フェスティバル報告
日時:9/18(月・祝) 10:40キックオフ
場所:安原G
結果:●Bブロック 0(0-1,0-1)2 ○Aブロック
得点:なし
参加:桶川、松下 計:2名
審判:北野
試合経過:
台風の直撃が心配されましたが、風は強いものの雨は降らず
フェーン現象による34度の暑い中、何故か12人でスタート。
(各Team2人で7Teamあるはずなのに。。。)
前半、風上(桶川さんがジャンケンで勝ち)から押し気味の
展開が続く。3回くらい連続で桶川さんに良いボールが入る
ものの、向こうのデフェンス陣の頑張りもあって得点できず。
逆にカウンターから先制されました。
いつの間にか、桶川さんは交代してベンチで休んでいました。
後半、風下でボールが全然前に飛ばず、なんとか凌いでいました。
ベンチに近いポジション(左DF)にいた松下は疲れてきたので
交代しましたが、3分ぐらいしたら別の人が交代してくれ!と
アピールしてきたので渋々復帰、ほとんど休めませんでした。
そのうち、真ん中にスルーパスが通って2点目を取られました。
何人かは、多分30才代の選手と思われ、走らされるパスとかも
多く、いつものティオの試合より疲れた感じがしました。
とりあえず、怪我も無く、熱中症で倒れることも無く、無事終了
しました。
以上
高田です。
マスターズリーグ第7節(9/3)の結果報告です。
日時:9/3(日) 11:20キックオフ
場所:七尾太田火電G
結果:●ティオ 0(0-1,0-1)2 ○美川
得点:なし
参加:林(憲)、松下、和氣、横江、宮田、北野、
本間、中村、桶川、増田、高田、今江(中条,押水)
計:12名
審判:なし
試合経過:
北野さんが試合開始に間に合いませんでしたが、
今江さんの応援もあって、11人でスタート。
いつ、誰が倒れるか?という不安の中、美川の
思い切りのいいシュートがGKの頭上を超えて
先制されました。
いい形で攻めることもあったのですが、得点に結びつかず。
得点チャンス!と思って飛び出してパスを受けたところまで
は良かったのですが、その一本のダッシュで高田は北野さん
と交代。これで事実上、交代メンバーがいなくなりました。
桶川さんの決定的なチャンスも、凸凹のグランドに嫌われ、
押し込むことができず。0-1で前半を終えました。
後半も、中村さん、北野さんが走りこみ、増田さん、今江さん
がシュートをするも、得点ならず。逆に、左のコーナーキック
からゴール前の混戦で押し込まれて0-2。その後、何度かチャンス
はありましたが、そのまま試合終了。今期最終節を勝利で飾れ
ませんでした。1勝5敗1分けで、グループB最下位っぽいです。
まだ、10月にグループAとの順位戦がありますので、
万全の体調で参加をお願いします。
以上
松下です。
マスターズリーグ第6節(8/20)の結果報告です。
日時:8/20(日) 14:50キックオフ
場所:金沢市民G
結果:●ティオ 0(0-1,0-7)8 ○マスターズ(40)
得点:なし
参加:林憲、北野、松下、横江、和氣、本間、
森本、松崎、中村、増田、小西
計:11名
審判:前試合、主審=北野、副審=森本/松下
試合経過:
朝から気温が上がり、各試合で給水タイムが設けられたとのことでした。
高田さんからリタイアのメールが届き、前試合審判のために重い腰を上げて
会場に向かったものの、暑い!
8/12〜20を盆休み(ほとんど体も動かさずビール?)にした松下は、
ただでさえ動かない体が更に動かなくなっていて、副審だけで汗ビッショリ。
相手は選抜チーム。とりあえずイエメン戦法で守ろうか?と。
松下以外にも、ケガ等で思うように動けない人も多く、
相手チームのシュートミスと憲ちゃんの頑張りで、前半はなんとか
1失点で切り抜けました。
が、後半はサンドバッグ状態でシュート打たれ放題。
憲ちゃんは好セーブを繰り返すものの、7失点。
給水タイムまでがすごく長く感じ、試合はいつ終わるんだ?
って感じでした。
気を取り直して、夜の部。
参加は、北野、松下、和氣、森本、松崎と少なめでしたが、
18:00集合で、いつものビアガーデンへ。
3300円(以前は3000円?値上りした?)、90分強で追い出されたなど
ありましたが、美味しいビールをいただきました。
次回は、
日時:9/3(日) 11:20キックオフ(vs 美川) 10:20集合
場所:七尾太田火電G(★年初の計画から会場変更になっています)
皆さんの参加をお願いします。
以上
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松崎です。
遅れましたが、コメントを少々。
ビヤガーデン付きということで、
市民G経由で片町にいくべく、何とか宇ノ気で仕事をセッティングして
会場へ行くと、13人いるはずのメンバが何と松崎を入れても11人。
余裕でメンバ交代ができると思ったのが大間違い。
高田さんが怪我、宮田さんが体調不良。
ん、もう一人は誰だ!♪誰だ!♪誰だ!♪とガッチャマンの歌に乗って考えると、
後述するビヤガーデンで考えたときに桶川さんと判明。
きっと、サーフィンして忘れてしまったのかな^^。
試合中、足を痛めて満足に走れない人が続出。松崎は単純に走れないだけ。
ボールをFWに渡ってもフォローする人がいないので孤立する状態が続き、
運に任せる時間帯が長かったです。
給水タイムでは、高田さんが持ってくると信じていた魔法の水もなく、
本来、ピッチを出てはいけないのですが、水道で頭や口元を潤すような試合でした。
負けはしましたが、今回のチーム優秀選手は、好セーブ連発の林(憲)さんですかね。
負けた試合はさておき、当日メインのビヤガーデン。2、3年振りかな?
スクランブル交差点の両脇にあるアパ社長(オバチャン)の看板を眺め、
時には、アパホテルの最上階にある露天風呂から外を眺める男性の視線を感じながら、
の冷たいビールを味わうことができました。
本体、ビールを運んでくれないところを、まゆみチャンや堀井チャンの愛情たっぷり
入ったビールでおじさんパワー炸裂で飲み楽しみました。
2次会は、いつものモナードへ。
和氣さんの長年の疑問「何故、モナードはつぶれないか」を解決?し、
常連らしきオバチャンのビールもご馳走になり、次回を楽しみにして解散。
今度は、みなさんで行きましょう。
高田です。
第6回 石川県シニアサッカー選手権大会(7/30)の結果報告です。
日時:7/30(日) 11:10キックオフ
場所:金沢安原G
結果:○ティオ・津幡中条 5(0-3,5-0)3 ●TONシニア
得点:増田(1)、津幡中条(2)、松下(1)、高田(1)
参加:村中、北野、高田、増田、松下
津幡中条)神戸、田原、石川、竹、畑、金森
計:11名
審判:第4試合(13:30〜) 副審 北野、高田
○ヴァンヴェール・フェニックス 1(0-0,1-0) ●サブロク
試合経過:
先週からの足の痛みがとれない高田がGKとなって試合開始。
いきなり連続3失点で使い物にならず。それでもなんとか数本の
シュートを防いで3点でしのぎました。ティオ・津幡中条の
シュートは2度もバーに嫌われてゴールならず。0−3で前半終了。
後半はGK交代で開始。右からのセンタリングを増田さんが中央で
受けて待望のゴール。1点返しました。ここからはこちらのペース
で試合が進み、1点、また1点と返して同点。特に3点目は、
津幡中条さんの超ロングシュートが決まってさらに勢い付きました。
TONシニアは次々と選手交代してきますが、流れを変えることはできず、
勝ち越しの1点と、ダメ押しの1点を加えて5−3の大逆転勝利。
こんな勝ち方は記憶にありません。
> 松下です。
>
> 少々訂正!
>
> 勝ち越しの4点目は松下です。
> ⇒高田さん、アシストしたでしょ?
>
> そういう松下も暑さでバテバテなのに後半の終了間際に何故相手ゴール前
> にいたのかよく覚えていないのですが、とにかくワンツーでオフサイド
> ギリギリで抜け出し、相手GKを冷静に見て?ゴールを決めました。
> (今シーズンの初得点です。マスターズでも頑張ります)
>
> 風下の前半あれあれ?という間に3点とられて、やっぱり混合チームでは
> ダメかなとも思いましたが、風上の後半は面白いように点が入り、さすが
> 選抜チーム!? 非常に楽しめた試合でした。
>
> その後、バテバテの体にムチをうち、根上に移動。(県選手権:PFU VS. 金大)
> 前半の途中で到着した時点で0−0、そのまま前半を0−0で終了。
> 昨年のようにボロボロではなく、十分勝てる!という意気込みで後半突入
> しましたが、開始早々コーナーキックからヘディングでドンピシャで
> 合わされ先制点を許す。その後反撃しましたが、1点が取れず、0−1で敗退。
> お疲れ様でした。
数年ぶりに試合出場の村中さんにも最後までがんばってもらい、
津幡中条と一体となってつかんだ会心の勝利で最高の気分でした。
当日の結果は以下のとおりで、9/24は、ヴァンヴェール・フェニックスとです。
-----------------------------------------------------------------------
7月30日(日)金沢安原多目的グランド
No 時間 対戦
@ 10:00 ●松任/美川 0-2 ○30’s・バイエルン
A 11:10 ●TONシニア 3-5 ○ティオ・津幡中条
B 12:20 ●加賀・小松 0-1 ○ジョーカーズ・バッカス
C 13:30 ○ヴァンヴェール・フェニックス 1-0 ●サブロク
9月24日(日)七尾大田火電グランド
D10:00 30's・バイエルン者 vs ジョーカーズ・バッカス 主審:ティオ・津幡中条
E11:10 ティオ・津幡中条 vs ヴァンヴェール・フェニックス
F13:30 5の勝者 vs 6の勝者
-----------------------------------------------------------------------
以上
高田です。
マスターズリーグ第5節(7/23)の結果報告です。
日時:7/23(日) 13:40キックオフ
場所:小松ドームG
結果:●ティオ 2(0-2,2-5)7 ○中条
得点:イラタ(1)、本間(1)
参加:林憲、北野、松下、横江、和氣、本間、
宮田、桶川、増田、谷、イラタ、高田
計:12名
審判:なし
試合経過:
朝から気温が上がり、9:00からの第1試合の前半は給水タイムが
設けられたほどでした(●バッカス 2(2-2,0-4)6 ○金沢南)。
来週のシニア選手権と時間を間違えて、10:00過ぎに七尾から
増田さんが到着。暑さにやられてなければいいのですが...
開始早々、中条のシュートが決まり、早くも追いかける展開に。
中条のFW陣は足が速く、パスも通されて苦しい状況が続きました。
和氣さんが疲れを訴え、高田と交代。しかし、数分後にダッシュ
した高田の右足に「ピシッ!」という音がしたような感じで
走れなくなり、再びフラフラの和氣さんがグランドへ。
追加点を許し、0−2で前半を終えました。
後半は、和氣さんが林憲さんとゴールキーパー交代で出場。
高田が交代できないため、本人志願の苦肉の策です。
後半の開始早々にも、中条のシュートが決まり、突き放される。
だんだんと足が重くなり、疲れていても交代できず...
ようやく、左の谷さんからのセンタリングにイラタが合わせて
1点を返し、数分後には本間さんが正面から強烈なシュートを
決めて一矢報いた感じです。
しかし、中条も着々と得点を重ね、終わってみれば2-7の大敗。
参加のみなさん、お疲れ様でした。
後半、タッチラインの外で仰向けになって倒れこんでいた宮田
さんは、無事に帰れたでしょうか?
試合後、自動販売機でアクエリアス500を押したはずなのに、
缶コーヒーのミニ缶が出てくるという、追い討ちをかけるような
悲劇にも見舞われた宮田さんでした。
次回第6節は、8/20 14:50 金沢市民Gでマスターズ(40)とです。
皆さんの参加をお願いします。
以上
大田さんのマッチレポート
県リーグ 第8節
リーグ最終節をレポートします。
チーム全員で積極的に仕掛けたゲームでしたが
結果は引分けでした。
前試合の主審を谷さんにお願いしました。
ありがとうございました。
高田さん森本さんには応援&ボールボーイをして
いただきありがとうございました。
前試合第四審の堀岡さんお疲れ様でした。
<概要・結果>
キックオフ:2006年7月9日
場 所:二日市グラウンド(曇、芝、不良)
対 戦:vs 錦城FC
ス コ ア:△2-2(1st 1-1 2nd 1-1)
得 点 者:M勝二(1st 41′)D川坂(2nd 8′)
交 代 者:I宮澤→F長谷川(2nd 9′)
警 告 者:H古道(1nd 34′)反スポ
退 場 者:H古道(2nd 15′)反スポ(警告2枚目)
<前半>
・全員積極的な動きで立ち上がりはPFUがゲームを支配するものの
フィニッシュまで行けない、いつもの状況。その後、飛ばしすぎか
徐々に足が止まり相手に裏を取られ始める。
・26分、中央で相手Iのループシュートが決まり失点(0-1)。
・それでも41分、M勝二が右サイドから中央にドリブル、人をかわし右足で
ミドルシュートを決め同点に追いつく(1-1)。
・前半終了(前半シュート9本・相手は8本)。
<後半>
・相手はFWが裏に走りゴールに向かうか、またはクサビのボールを
2列目に落として裏を突くパターンであり、この注意を確認して後半スタート。
・8分にD川坂がヘディングで得点して勝ち越し(2-1)。選手交代の準備中で
あったため、得点シーンを見逃してしまいました(ペコリ)。
・9分にI宮澤が両足を痙攣したと交代でF長谷川を投入。これで交代選手が
無くなり、あとは選手の頑張りに期待するしかない状況。
・後半15分にH古道が2枚目の警告で退場。1人少ない状況となる。
・徐々に足が止まりプレスが遅れ始める。
・それでも、全員の頑張りもありピンチをしのぐ時間帯が続く
(何回かチャンスもあった)。
・37分、ついに相手にゴールを奪われ同点に追いつかれる(2-2)。
・その後は失点しのぎながら試合終了(後半はシュート5本・相手は9本)。
<総括>
リーグ最終節。前試合でFC.TONが勝利で優勝を決めた直後のゲームとなった。
チーム全員で最終節の勝利を目指したが結果は引分け。
それでも試合終了後の選手達の姿は全力で戦った姿であり、サッカーの
楽しさと厳しさを感じ取っているように思えた。
今期の県リーグは終了したが、県選手権、クラブ選手権と、チームには
まだやることがあります。
次週は久しぶりに試合の無い週末。
家族や彼女との時間を過ごしてリフレッシュして、
またみんなでサッカーを楽しみましょう。
♪リスタート♪
連戦が続いた県リーグも昨日終了しました。
最終節を残しているチームが4チームありますが、
既にPFUはリーグ2位を確保できました。
残念ながらリーグ優勝を逃し、悔しい思いは残りますが、
県選手権、クラブ選手権で、自分たちのゲーム展開が
出来るよう心一つに前向きに取り組みましょう。
●先頭に戻る
高田です。
マスターズリーグ第4節(7/2)の結果報告です。
日時:7/2(日) 13:40キックオフ(vs 小松エルダース)
場所:金沢二日市G
結果:●ティオ 1(0-2,1-3)5 ○小松エルダース
得点:本間(1)
参加:林憲、北野、松下、松村、和氣、田村、本間、
高田、宮田、桶川、小西、濱名(中条)
計:12名
審判:後試合(○松任 2(1-0,1-0)0 ●美川)
主審 高田、副審 宮田、林憲
試合経過:
朝から土砂降りでしたが、少年サッカーも中止にならず、長い一日
となりました。二日市Gは、雨があがっていましたが、タッチライン
からタッチラインに向かう強風で、本部席のテーブルまで吹き飛ば
されるほどでした。
中条の濱名さん、腓腹筋断裂の宮田さんが駆けつけてくれて11人
揃って試合開始。能登島マラソン(10Km)の桶川さんも到着し12人
での戦いとなりました。
昨年1位の小松エルダースは動きも良く、右からのセンタリングと、
左からのセンタリングをきれいに合わされて、前半は0-2で折り返し。
開始早々の松下さんの思い切りのいいシュートと、高田の足がもつ
れたトーキックのシュートが入っていれば、もう少し接戦になって
いたかもしれません。
後半は、相手GKのゴールキックを高田がヘディングで本間さんに
つなぎ本間さんのシュートで1点差に迫りました。
しかし、その後3点追加され、1-5の完敗となってしまいました。
参加のみなさん、お疲れ様でした。
後試合の美川は人数が揃わず、松任から助っ人を借りていました。
どこも苦しい選手事情があるようです。
次回第5節は、7/23 13:40 小松ドームで中条とです。
皆さんの参加をお願いします。
以上
大田さんのマッチレポート
県リーグ 第7節
三輪さんには雨風の中、前試合の主審ありがとうございました。
谷さんには会場準備からサポートいただきありがとうございます。
森本さんも先週に引き続き応援いただきありがとうございます。
今週は林さんも駆けつけてくれました。ありがとうございます。
多くの皆さんにサポートいただきましたが、首位決戦を
勝利することができませんでした。
<概要・結果>
キックオフ:2006年7月2日
場 所:安原グラウンド(曇/雨、芝、やや不良)
対 戦:vs FC.TON
ス コ ア:×0-3(1st 0-1 2nd 0-2)
得 点 者:―――
交 代 者:M勝二→J橋本(2nd 8′)G畑田→P森川(2nd 22′)
N村中→D川坂(2nd 23′)A南→@堀岡(2nd 25′)
O木谷→22岸本(2nd 28′)
警 告 者:O木谷(2nd 16′)反スポ
退 場 者:―――
<前半>
・今年一番の強風の中、風上でスタートしたが、最初のプレーで浮き球の
判断をミスして、ピンチを迎える。その後も風上で有利な状況にありながら
自分たちの展開ができない。
・16分、スペースに出されたボールの処理をミスしてゴールを奪われる。
・その後も、ペースがつかめない。単調な縦パスによる攻撃に終始してしまい、
風上の有利さが活かせない。
・それでも40分、得点には至らなかったが、O木谷から、オーバーラップした
N村中につなげドリブルからセンタリングしM勝二が左足でフィニッシュと
いい展開が出た。
・このまま前半終了(前半シュート8本・相手は5本)。
<後半>
・強い風下で後半をスタート。
・まずは得点をあげ同点とすべく積極的にプレーしたが、6分に失点、
17分に失点。
・後半は8分以降、選手交代で活性化を図ったが思うような結果に
つながらなかった。
・それでも、後半は、強い風下ながらも、積極的なディフェンスとボールを
つなぐサッカーができるようにはなった。しかし、フィニッシュまで
持って行けない状況が続いた。
・結局0-3で試合終了を迎えることとなった(後半はシュート2本・相手は4本)。
<総括>
後半の戦い方は、選手の気持ちが前面に出た積極的なゲーム内容であった
(今後につながるゲーム内容であった)。
今年のリーグ優勝をほぼ決する首位決戦であったが、これを逃したことで、
厳しい状況となった。しかし、これで全てが終わったわけではない。
今週のリーグ最終節もしっかり戦い、県選手権、クラブ選手権につなげたい。
下を向く必要はないと思う。厳しい現実ではあるが、この経験は今後の
サッカー人生に必ず役立つと思う。選手には、前を見て、前向きに、
積極的にサッカーに取り組み、サッカーを楽しんで欲しい。
♪サッカーの楽しさ♪
苦しい現実の先に楽しいサッカーが待っていると信じましょう。
現実とは厳しいものだと思います。でもサッカーは楽しい。
みんなサッカーが大好きだと思います。
チャレンジしつづけましょう♪
●先頭に戻る
高田です。
第49回金沢市民体育大会 サッカー競技(2部) の結果です。
日時:6/25(日) 8:40 開会式 (8:00集合)
8:50 キックオフ(vs 西高OB)
9:40 審判(バイエルン vs 金沢南)
10:05 キックオフ(vs ジョーカーズ)
20分1本勝負で、何度でも交代自由。
場所:金沢市民G
結果:△ティオ 1(1-1)1 △西高OB
得点:本間
審判:主審(高田)副審(桶川、中村)
結果:△ティオ 0(0-0)0 △ジョーカーズ
得点:なし
参加:林(憲)、松下、松村、桶川、本間、中村、高田
徳本(1試合目のみ)、イラタ(2試合目のみ)、新人
バイエルン*2 助っ人
計:10名
試合経過:
今回も11人揃わず、またもバイエルンから助っ人を頼みました。
1試合目はきれいなヘディングシュートを決められましたが、
中村さんのシュートを相手GKがはじいたところに本間さんが詰め
ていて、押し込んで同点。相手シュートミスもあり、引き分け
でした。2試合目は、桶川さんが相手GKと1対1になるチャンスが
ありましたが、うまく守られてしまい、ゴールならず。桶川さんは
疲れてすぐ寝る、とは言われてましたが、眠れなかったのではない
でしょうか。
>> 桶川です。
>> 涙で枕を濡らしていました(てな訳ないっつーの)。
>> でも、優勝を逃した1点だったみたいですね...
>> W-cup同様何が起こるか解らない(下手なだけっつーの)。
今回、松村さんの高校時代の後輩という新メンバーに
体験入団?してもらいました。来週も来れる、ということだったので、
来週の試合では皆さんに紹介できることと思いますので、よろしく
お願いいたします。
当日は、試合後、まめだグランドに少年サッカーを見に行き、午後
から市民グランドに戻って、バッカスの試合に出ていました。
こちらも人数が揃わず、助っ人を頼んで、1-0、0-0の結果でした。
全16試合のうち、12試合が引き分け(0-0 or 1-1)、4試合が1-0という
ことで、1-0,1-1 の30'sとロータスクラブが同率で優勝(総得点差)
となりました。
以上
大田さんのマッチレポート
県リーグ 第6節
北野さん、林友さん、試合後の副審ありがとうございました。
(北野さんにはドイツ帰りの翌日でありながら申し訳ありません)
谷さんも海外出張後で協会の仕事前にありがとうございます。
森本さんも痛風治療中の身で応援いただきありがとうございます。
多くの皆さんにサポートいただきましたが、
今期初の敗戦となってしまいました。
<概要・結果>
キックオフ:2006年6月25日
場 所:二日市グラウンド(曇、芝普)
対 戦:vs金大医学部
ス コ ア:×0-2(1st 0-0 2nd 0-2)
得 点 者:―――
交 代 者:H古道→J橋本(2nd 15′)M勝二→D川坂(2nd 30′)
警 告 者:―――
退 場 者:―――
<前半>
・強風の中、風下でスタート
・4分、中央で相手FWDに振り向きざまにシュートを打たれ防いだが、
CKとなり、このCKから2回ポストを叩くシュートを打たれるも、
失点を免れる(運はPFUに傾くか?)。
・14分、パスミスを奪われ相手FWDにドリブルからシュートされるも、
GK堀岡のファインセーブに助けられる(やはり運はPFUに味方か?)。
・21分に中央で相手Oにフリーでシュートを許すがまたもミスで、
失点を免れる(運は完全にPFUに味方していると確信してしまった)。
・23分にようやくE林高がチーム初シュート。
・前半はいいところが少なく0-0で終了(前半シュート1本・相手は10本)。
<後半>
・前半を0-0で折り返せた事で、後半の流れはPFUに来ると信じて
後半スタート。
・9分、得点にはならなかったが、右サイドからE林高が左サイド
H古道にロングフィードを通して、そのままフィニッシュ。
(徐々にPFUの流れになりつつあった)
・しかしながら、その後もゲームを支配をできず、11分に選手交代で
活性化を狙ったが、なかなか思う様な展開ができない。
・18分、相手に右サイドからのアーリークロスを上げられFWDの頭に
合わされ失点(0-1)。
・30分に2人目の選手交替を行うも流れを引き寄せられない。
・38分に再びサイドからのセンタリングに相手Oにヘッドで合わされ
失点(0-2)。
・諦めずにゴールを目指すもこのまま試合終了。
(後半はシュート7本・相手は10本)
<総括>
練習試合も含めて今期初の敗戦。涼しい気温で運動量の心配は
少なかったが、強風で浮き球の処理が難しく、自分たちのゲーム
展開ができないまま試合を終えてしまった。
後半の立ち上がりに、自分たちの展開になりかけたが、フィニッシュに
持って行くことが出来なかったのが、ペースをつかめなかった一つの
要因であったと思う。
シュート数は、相手の20本に対してPFUは8本にとどまったことからも、
ゴールを奪う意識に差があったと思う(フィニッシュで終わる事が
流れをつかむことにつながると思う)。
連戦中はこの様な試合もあると思う。
気持ちを切り替えて自分たちを信じてチームとして心を一つに
最後まで戦い抜きましょう。
次節、現在、得失点差で首位のFC.TONと直接対決。
強い気持ちで臨みましょう。
♪強い想い・向上心♪
あきらめるのは自分自身でしか出来ない。
自分があきらめない限り「夢は終わらないし」、
「夢は永遠に続くもの」。
自分を信じて、チームを信じて、最後まであきらめずに
チャレンジしつづけましょう。
●先頭に戻る
高田です。
マスターズリーグ第3節(6/18)の結果報告です。
日時:6/18(日) 12:30キックオフ(vs ヴァンヴェール)
場所:七尾市(七尾城山陸上G)
結果:●ティオ 2(1-3,1-1)4 ○ヴァンヴェール
得点:イラタ(2)
参加:松下、横江、松村、和氣、桶川、本間、高田、イラタ
計:8名
前半 バイエルン*1、ジョーカーズ*2 助っ人
後半 バイエルン*3、フェニックス*1 助っ人
審判:前試合(●サブロク 0(0-0,0-1)1 ○ジョーカーズ)
主審 高田、副審 松村、八尾さん(→後半 松下)
試合経過:
前試合の審判割り当てを忘れており、急遽、対戦チームの八尾さんに
副審を依頼。八尾さん、どうもありがとうございました。
とうとう11人も揃わなくなり、他チームの助っ人を借りて試合開始。
さらに、横江さんが県スポレク祭で痛めた足が再び痛んで交代。
(交代選手がいなかったため、バイエルンに頼みました)
前半からヴァンヴェールのいいシュートが決まり、あっという間に0-3。
厳しい展開となりました。イラタが持ち込んでGKと1対1になり、冷静に
決めて、1-3で折り返しました。
後半も本間さんからのロングパスにイラタが追いついて2点目をゲット。
1点差に迫りました。助っ人のバイエルンのGKには、再三のピンチを
救ってもらいましたが、またもヴァンヴェールのいいシュートが決まり、
2-4。以降は攻勢となって攻め続けましたが、得点ならず、試合終了。
暑い中、飲み物の準備もできておらず、申し訳ありませんでした。
来週は、金沢市民体育大会があります。皆さんの参加をお願いします。
以上
大田さんのマッチレポート
県リーグ 第5節
<概要・結果>
キックオフ:2006年6月18日
場 所:安原グラウンド(晴、芝、良)
対 戦:vs FC.SOUTHERN
ス コ ア:○2-1(1st 2-0 2nd 0-1)
得 点 者:M勝二(1 nd 11′)I宮澤(2 nd 27′)
交 代 者:M勝二→J橋本(2nd 11′)F長谷川→P森川(2nd 19′)
E林高→D川坂
警 告 者:M勝二(1 nd 1′)反スポ S林友(2nd 37′)反スポ
退 場 者:―――
<前半>
・立上り押されぎみでスタート(開始10分で相手にシュート2本許す/PFUは
0)
・11分にE林高→R松本→B尾関→N村中と速いボール廻しで、
最後はM勝二がヘディングで得点(1-0)
・15分に裏へのフィードボールの処理をミスし決定的ピンチも相手が枠を外し
失点を免れる
・27分に再度速いボール廻しからI宮澤が右足で得点(2-0)
・時間の経過と共にゲームを支配し前半を2-0で終了。
・前半シュート5本(相手は3本)。
<後半>
・後半も立上りが悪く5分で相手にCKを3本与える
・気温湿度共に高く後半は運動量が落ちボールポゼッションが出来ず
苦しい展開となった
・23分に失点した以降は積極的にゴールを目指したプレーが目立ち、
決定的シーンが数回あるも得点に結びつかなかった。
・後半はシュート8本(相手は4本)。
<総括>
リーグも後半戦に入り、確実に結果を出すことを目標に、ゴールの意識を高めて
ゲームに入ることを確認したが、暑い中での試合となり、前半のゲーム展開が
後半は維持できなかった。
チャンスは多く、シュートも相手より多かったが、ゲームを支配した感触のないま
ま
試合終了となった(相手のマークを捕まえきれずゲーム中に話し合う場面もあっ
た)。
得点の2点は、いずれもバイタルエリアでワイドに速くボールを動かしながら
生まれたゴールであった。
後半の失点で多少浮き足立った面もあり、ハーフタイムでのコミュニケーションの
重要性を感じた(前半のリードで気を緩めた?反省しています)。
暑さが運動能力を低下させており、リーグ終盤は暑い中での試合となる。
交代の枠(リーグは5名までOK)、タイミング等、ベンチワークの集中も目標に
準備をしたい。
いずれにしても、今期、良い結果を得るには、次節の金大医学部戦は確実に
結果を出すことが必須でありチーム一丸となってゲームに臨みましょう。
(そのための準備をしましょう)
♪良い準備を♪
いよいよ暑い中での過酷な時期となってきました。
他のチームも条件は同じですが、その分だけ、体調管理や
ベンチワークがポイントとなってきます。
リーグ戦も残り3試合。ここからが今期の勝負どころです。
こころを一つに良い結果をだしましょう。
●先頭に戻る
大田さんのマッチレポート
石川県選手権(県大会)
県大会初戦、3-1で準々決勝進出を決めることができました。
北野さん(副審)、古道さん(予審)、南さん(主審)お疲れ様でした。
川坂さん記録係お疲れ様でした(かぶれ?早期完治を)。
松下さんには二週続けてベンチ入りしていただきありがとうございます。
谷さん運営と試合にと一日お疲れ様でした。
<概要・結果>
キックオフ:2006年6月11日
場 所:小松市民センターグラウンド(曇/晴、芝、良)
対 戦:vsシブヤSC
ス コ ア:○3-1(1st 2-0 2nd 1-1)
得 点 者:J橋本(1nd 1′)I宮澤(1nd 30′)J橋本(2nd 25′)
交 代 者:H古道→G畑田(2nd 0′)J橋本→L宮下(2nd 27′)
@堀岡→A南(2 nd 32′)
警 告 者:I宮澤(1 nd 35′)反スポーツ行為
退 場 者:I宮澤(2 nd 10′)反スポーツ行為(警告2回目)
<前半>
・先週同様1-4-4-2でスタート
・開始1分に@橋本が前を向いてボールを受けドリブル、
GKと1vs1から左足で得点(1-0)
・その後、15分過ぎまで中盤を支配出来ない(攻撃の起点を作れない/相手
DF・MF5人は深い位置で守りスペースを作らない意識が徹底されていた)
・PFUは、中盤でボールを動かす、中盤でサイドチェンジするプレーが少ない
・得点にはならなかったが、17分にE林高→F長谷川→I宮澤→J橋本
→F長谷川と速い球回しでミドルシュート(ボールを動かすことで
フィニッシュに繋げる確率が高まる)
・30分に右サイドでJ橋本がドリブルで仕掛けて中央へマイナスの
グランダーでセンタリング、I宮澤が右足で得点(2-0)
・30分頃から動きが落ち相手に押し込まれる場面が多くなった
<後半>
・後半は立ち上がりから相手に押し込まれ、立て続けに相手にCKを与える
・10分にI宮澤が2枚目の警告で退場(10人での試合となる)
・それでも25分にJ橋本が右足で得点(3-0)
・その後は、動きが落ちリズムを作れない中、32分に左サイドで
相手をフリーにし失点(3-1)
<総括>
全体的に集中できないゲーム展開となってしまった。
相手との力関係を意識して試合に入る傾向がある?
試合への入り方の重要性を改めて認識させられた。
(アップはフィジカル+メンタル)
先週もそうであったが、後半に相手のシュートが増える傾向あり。
(運動量に依然課題?)
スコアは3-1と順当な結果であったが、内容に満足する選手はいなかった。
個々の技術に高いものはあるが、正確なプレー、丁寧なプレー、
オフザボールでの動きなどを意識することで、さらに個人戦術を
向上できる可能性を持っていると思う。
変な表現かも知れないが、「もっとサッカーを上手になって、
サッカーを楽しむ気持ち」でファンダメンタルな面を高めることが
良い結果につながると思う。
※試合毎に内容のバラツキがあり安定しない面はあるものの、
試合終了後のミーティング等々を通じて、問題点や課題の
共通理解はできつつあると思います。
連戦が続きますが、いよいよ県選手権もリーグ戦も実力上位の
チームとの対戦に入ります。結果も大切ですが、試合が終わって
楽しかったと感じられるサッカーを目指したいと思います。
●先頭に戻る
大田さんのマッチレポート
県リーグ 第4節
前試合で主審・四審をお願いした南さん川坂さんありがとうございました。
松下さんにはベンチに入ってサポートいただきました。
ありがとうございました。
谷さんには協会の仕事のあと駆けつけていただきありがとうございます。
(ゲームには間に合わなかったようですが)
リーグ4節を終わって、3勝0敗1分。
連戦が続きますがチームの雰囲気は徐々に上がっており、
継続して高い意識で試合に臨みたいと思います。
<概要・結果>
キックオフ:2006年6月4日
場 所:安原グラウンド(曇/晴、芝、良)
対 戦:vs野々市SC
ス コ ア:○6-1(1st 3-0 2nd 3-1)
得 点 者:E林高(1nd 1′) R松本(1nd 30′) M勝二(1nd 31′)
R松本(2nd 6′) D川坂(2nd 20′) R松本(2nd 42′)
交 代 者:@堀岡→A南(2nd 0′)M勝二→D川坂(2nd 10′)
E林高→21近藤(2nd 25′)H古道→L宮下(2 nd 35′)
A南→K山本(2 nd 37′)
警 告 者:21近藤(2 nd 44′)反スポ
退 場 者:なし
<前半>
・ゴールへの意識を徹底して試合に入る事を確認してキックオフ。
・1′FKをF長谷川が直接狙い相手GKが弾いたボールをE林高が
フィニッシュ。最初のシュートが得点に結びついた(1-0)。
・30′左サイド、フリーでボールを受けたR松本がGKと1vs1となり
右足アウトサイドでゴール右隅へシュート(2-0)。その1分後、右サイドで
N村中がセンタリングし中央でM勝二がヘディングでゴール(3-0)。
・キックオフからゴールを目指す意識の統一ができ、開始1分に得点。
余裕ある試合展開ができた。その後、15分〜30分まで、なかなか
フィニッシュに行けない状況が続いたが、その後、2点を追加し、
終始ゲームを支配。前半を3-0で終了。前半シュート9本。
<後半>
・余裕からか立上りの集中力がなく、立上り1′相手にGKと1vs1の
シーンを与えたが、A南のファインセーブで失点を免れた。
・6′にR松本がゴール(4-0)。20′にA南→R松本→D川坂と繋ぎ
右足でゴール(5-0)。
・38′前節同様、左サイドからのセンタリングにヘディングで
合わされ失点(5-1)。
・42′F長谷川→R松本と繋ぎ得点(6-1)。
<総括>
全体的に集中したゲーム展開ができ、ゲーム前ミーティングでの
イメージが試合で発揮できた。
前節の引分けがチームの意識を高めたと思う(良い方向に影響した)。
1−4−4−2とシンプルなシステムを導入した事により役割が明確に
なったと思う。シュート19本で得点6点。
後半20分すぎから動きが落ち、無理なチャージからファールを起こす
場面もあった。
失点はあったものの、今期の中では一番のパフォーマンスを発揮
してくれたゲームであった。これを継続したい。
気持ちが入ったプレーの結果、試合終了後、足を引きずる選手が
3〜4名いた。
今後も連戦が続くことから、アイシング等でケアをしっかり行い
来週につなげましょう。
今節はベンチ入りした全選手が出場できました。
選手はいい顔をしながらプレー出来ていたと思います。
♪サッカーはコミュニケーション♪
嬉しい出来事がありました。試合前にM勝二選手から「FCミカドの
マッチレポートにあったアシスト者の記述が間違っています。」
「アシストしたのは私です」との指摘をいただきました。
私のミスなのですが、選手から声を掛けられたことに小さな喜びを
感じているところです(^.^)。
なんとその日の夕方にも、クスリのアオキで、またまたM勝二選手に
声を掛けていただきました(;^_^ )
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大田さんのマッチレポート
県リーグ 第3節
遅くなりましたがマッチレポートします。
選手には朝早くから会場準備お疲れ様でした。
三輪さん、南さんには前試合の副審ありがとうございました。
岸本さん古道さん記録係お疲れ様でした。
リーグ戦3試合目でドローという結果でした。
(2勝・1分・0負=勝点7)
<概要・結果>
キックオフ:2006年5月28日
場 所:二日市グラウンド(晴れ、芝、不良)
対 戦:vs FCコリナス
ス コ ア:△2-2(1st 1-1 2nd 1-1)
得 点 者:E林高(1nd 28′) M勝二(2nd 7′)
交 代 者:D川坂→22岸本(2nd 18′) I宮澤→H古道(2 nd 30′)
警 告 者:なし
退 場 者:なし
<前半>
・立上り3′相手のスルーパスをペナルティエリアの外でGK堀岡が右足で
クリアしたボールが相手に当たりそのままゴールに入ったが、オフサイド
の判定で失点を免れるシーンからゲームがスタート。
・その後、中盤を支配できない中で16′自陣で相手にボールを奪われ、
サイドからのセンタリングに競合いから相手23右足ボレーで失点(0-1)。
・この失点で選手の動きが変わり、20′にF長谷川が初シュート、
21′にはJ橋本、E林高が連続でシュートを放つが相手DFに阻まれる
(徐々にゴールへの意識が高まってきた)。
・28′F長谷川が左サイドから長いフィードを右サイドE林高に通して、
これをドリブルでゴールに向かって仕掛け、そのもまま右足でフィニッシュ
してE林高がゴール(1-1)。
・その後、自陣でボールを奪われてピンチとなる場面もあったが、
30′以降は選手の攻撃意識が高まりゲームを支配。
・1-1で前半終了。前半はシュート9本。
<後半>
・ポジションを少し変更して、相手の両サイドMFの飛び出し
(特に右MF23番)への対応を確認して後半開始。
・しかし、後半もボールポゼッション出来ず思う様な展開が図れない。
・5′右サイドから相手にセンタリングされ中央でヘディングで失点(1-2)。
・7′スローイングを受けたE林高が仕掛けて低いボールで中央へ
センタリング、ゴール前の混戦のあとM勝二が右足で得点(2-2)。
・18′相手ゴール前で数的優位となったが得点できず。終了間際にも
右サイドでR松本がゴール右隅を狙ったボールにP森川が合わせるも
惜しくも枠を外れてゴールならず。その他、ゴールチャンスが幾つか
あったが、このまま2-2で試合終了。
<総括>
前節に引き続き2失点。
DF同士のコミュニケーションと判断にまだ課題を感じた。
一方で前線での受け手のポジショニングにも課題がありDFから
フィードできない状況もある。
攻撃面では、フィニッシュの判断が遅くシュートチャンスを逃す場面も
以前と見受けられた。
相手はシンプルな展開しか出来ていないが、サイドMFのスピードと
動き出しのタイミングがよく、ある意味、シンプルな展開も有効で
あると感じた。
サイドからのセンタリングへの対応に課題がある(ポジショニングや
事前に身体を当てられた際のフィジカルなど)。
次節、コミュニケーションと早い判断を意識して、ボールを動かす、
ボールを簡単に奪われない事を意識して結果を出し、
選手にサッカーを楽しんでもらいたい。
連戦が続きます。
コンディションを整えてサッカーを楽しみましょう。
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高田です。
第15回石川県スポーツ・レクリエーション祭
(壮年サッカー大会)(5/28)の結果報告です。
日時:5/28(日) 14:00キックオフ(vs バイエルン) 13:00集合
15:00審判(14:00の試合に勝てば副審、負ければ主審)
16:00(14:00の試合の勝者同士、敗者同士)
場所:金沢二日市(津幡バイパス途中で降りる)
結果:○ティオ 2(1-1,1-0)1 ●バイエルン
得点:本間、小西
審判:副審(桶川、高田)
結果:△ティオ 0(0-0,0-0)0 △松任
得点:なし
参加:林(憲)、和氣、北野、松下、横江、徳本、桶川、本間、
小西、姫野、松崎、イラタ、高田
計:13名
試合経過:
第1試合前半、徳本さんが足の痛みを訴えて交代、
第2試合前半、横江さんが足の痛みを訴えて交代、
2名の交代枠は、これで使い切りました。
第1試合は、本間さんが三度目の正直で先制点をゲットしましたが、
バイエルンの長いドリブルからのシュートで追いつかれて同点。
後半、高田→イラタ→小西とつないで勝ち越し点。そのまま逃げ
切りました。前日からの雨のわりには、ぬかるみが少し残る程度の
グランド状態で、プレーへの影響は少なかったと思います。
第2試合は、左サイドを駆け上がった横江さんが、相手ゴールライン
付近で自分の技で転倒し、そのまま交代。一歩前まで完璧だったのに
「らしい」交代となってしまいました。これで交代枠を使い切り、
しだいに疲れが蓄積されていきました。リーグ第2節で2-0と勝利した
松任ですが、今回も後半の方が動きが良く、パスを回され始めました。
松下さん、和氣さんの体をはった守備で助けられ、何とか1点をとり
たかったのですが、終了間際の松崎さんのシュートは惜しくも左に
はずれ、0-0の引き分けとなりました。みなさん、お疲れ様でした。
次回は、リーグ第3節(6/18)、またも七尾で、相手はヴァンベールです。
11:20審判、12:30キックオフとなっています。
高田はドイツW杯のオーストラリア戦から帰国していますが、北野さん
はクロアチア戦の観戦に行っており、松崎さんはブラジル戦に行く予定
です。日本の勝利とお土産(話)に期待しましょう。
以上
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高田です。
マスターズリーグ第2節(5/21)の結果報告です。
日時:5/21(日) 9:00キックオフ(vs松任)
場所:七尾市(田鶴浜 日和ヶ丘グランド)
結果:○ティオ 2(1-0,1-0)0 ●松任
得点:本間(2)
参加:林(憲)、北野、松下、横江、徳本、桶川、本間、高田、中村、谷、イラタ
計:11名
審判:なし
試合経過:
増田さんから急遽体調不調で欠席の連絡が入り、今回も11人で試合開始。
前日の雨の影響はあまりなかったものの一部水溜りが残っていました。
前半は攻めやすいエンドを選び、先取点を取って逃げ切る目論見でした。
左右からいいセンタリングが入り、チャンスも多かったのですが、結局は
1点どまり。イラタのシュートが左ポストから跳ね返り、フリーの中村さんが
無人のゴールへ押し込んで追加点!と思いきや右ポストの右にはずれて残念。
後半は、松任の動きが良くなり、徐々にパスを回され、追いかける体力が
無くなってきました。決定的なピンチも無かったのですが、攻めることも
できなくなり、膠着状態が続きました。ようやく、本間さんが右サイドから
持ち込み、角度の無いところからゴールを狙い、キーパーの手をはじいて
待望の追加点をゲット!何とか守りきって2-0の勝利となりました。
久し振りの桶川さんは、ハーフタイムでぐったりしていましたが、その後
復活したでしょうか?次の試合もフル出場の可能性が高いです。
来週は、県スポレクの2試合があります。皆さんの参加をお願いします。
以上
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大田さんのマッチレポート
遅くなりましたがマッチレポートします。
谷部長、高田さん、松下さんには、マスターズリーグ戦後に
駆けつけて頂き、後半のボールボーイまでしていただき
ありがとうございました。
おかげさまでリーグ戦2連勝できました。
県リーグ 第2節
<概要・結果>
キックオフ:2006年5月21日 11:00
場 所:二日市グラウンド(晴れ、芝(不良))
対 戦:vs BoaSorte
ス コ ア:○3-2(1st 2-0 2nd 1-2)
得 点 者:C八田(1nd 15′) D松本(1nd 35′) R松本(2nd 37′)
交 代 者:C八田→B尾関(2nd 0′)
警 告 者:―――
退 場 者:―――
<前半>
立上り集中力を欠きボールを奪われる事が多い。
狭いビッチ・芝不良・慣れないポジション(参加選手が少なく)でリズムが作れない。
相手の単純な縦パスへの対応が遅れてピンチを招くことがある。
それでも15′A南からのゴールキックの処理を相手がもたついた所をC八田がボールを奪って無人のゴールにシュートして得点(1-0)。
30′頃から前線のスペースを狙ったロングフィードが機能し始める。
35′右サイドをJ橋本がドリブルで仕掛けPKをもらいR松本がこのPKを決め得点(2-0)。
前半はシュート9本(相手4本)・CK1本(相手3本)
審判の判定に抗議する場面が多くプレーに集中できていない(冷静な対応が必要)。
<後半>
依然としてリズムがつかめない状況で時間が経過。
14′相手に壁パスで突破され失点(2-1)。
グラウンドコンディションが悪く浮き球が多くなりパス精度が低くなっている。
フィニッシュの意識・判断に課題(シュートチャンスを逃すシーンあり→速い判断が必要)。
30′過ぎからリズムが出始めダイレクトパスが2〜3本つながるようになった。
37′右サイドでR松本→D川坂→R松本とダイレクトでつないでR松本が右足でフィニッシュして得点(3-1)。
42′選手がオフサイドと判断してプレーが止まった隙をつかれ失点(3-2)。
後半はシュート10本(相手3本)・CK1本(相手3本)
<総括>
シーズン当初は、横パスが多く、縦パスがなかなか入らない状況であったが、最近は、縦パスが早めに入るようになった。一方で縦パスを生かす前線の動きに工夫が必要な状況にある。
前線でのタメが作れず2列目やサイドとの連携が思うように行かない。
2つ目のパスまでは行くが、3つ目のパスまでつながらない。
これらは前線での受け手のポジション、オフ・ザ・ボールで相手を引き付けてスペースを作る事前準備や、後方の出し手から観たギャップに、受け手が入るタイミングなど、基本的な個人戦術を徹底したポジショニングが必要と感じた。
失点の仕方が良くなかった(ジャッジに振られることなく次のプレーを考える冷静さが重要)。
本節は、グラウンドコンディションが悪く、満足できるゲーム展開とは言えなかったが、結果はリーグ戦2連勝でき、この意味は大きい。次節への準備に集中しましょう。
<追伸>
県リーグ2連勝でスタートすることが出来ました。
試合後の審判をお願いした南さん長谷川さんお疲れ様でした。
山本さんには、いつも準備に試合にとお疲れ様です。
古道さん風邪を早めに治してゲーム復帰期待しています。
今回より毎週公式戦が続きます。
体調管理に留意しましょう。
県選手権(地区代表決定戦)
大変遅くなりましたがマッチレポートします。
谷部長、三輪さんには、前試合の副審をやっていただき
ありがとうございました。
おかげさまで県大会への出場権を獲得できました。
県選手権(地区代表決定戦)
<概要>
キックオフ : 2006年5月7日
場 所 : 押水中グラウンド(曇り、クレー(やや不良))
対 戦 : vs ミカド
<結果>
ス コ ア : ○4-0(1st 2-0 2nd 2-0)
得 点 者 : M勝二(1nd 1') J橋本(1nd 38')
R松本(2nd 9') R松本(2nd 30')
交 代 者 : D川坂→F長谷川(2nd 20')
警 告 者 : ―――
退 場 者 : ―――
<前半>
ゴールの意識を高く持ってゲームに入る事を確認してキックオフ。
01'H古道→E林高→M勝二とつながらり最初のプレーで得点(1-0)。
10'経過した頃からフィニッシュに持っていけない状況が続く。
38'中央D川坂から2列目から縦に走ったJ橋本にパス、
GKと1vs1となりJ橋本が冷静に決め得点(2-0)。
前半はシュート9本 CK2本
<後半>
09'中央からJ橋本→R松本→D川坂→R松本と
つなげてシュート得点(3-0)。
FWが引いてクサビを受ける動き、MFの前線への飛び出しや
ななめに走り込む動きが意識され始めた(ボールと人が動くサッカー)。
18'〜20'に続けてピンチ(GKと1vs1となる場面もあった)。
30'R松本→J橋本→R松本とつなげてフィニッシュ得点(4-0)。
30'過ぎから動きが落ちてポゼッション率・パス精度が下がった。
それでも後半はダイレクトパスが3〜4本つながるようになり
選手の表情がよくなってきた(サッカーを楽しむ姿に変わってきた)。
<総括>
ゴールの意識したゲームの入り方はできた。
前半はUの字でボールが動くだけの展開が目立った。
前線でのクサビ、2列目からのななめへの飛び出しを確認して
後半に入り改善できた。
ハーフタイムを挟んで改善できる点は評価できるが、
相手の実力からみて、もっとゴールを奪えたと思う。
県大会や県リーグの相手を考えると結果・内容共に
物足りなさを感じた。
(私も含めてGW疲れがあったか?)
<追伸>
県大会への出場権を獲得することが出来ました。
選手には、会場準備への早朝からの参加と試合にと
お疲れ様でした。
5月21日より毎週公式戦が続きます。
体調管理に留意しましょう。
大田さんのマッチレポート
昨日はお疲れ様でした。
谷部長、森本さんにお越し頂き、リーグ初戦を勝利できました。
マッチレポートします。
岸本選手の怪我の具合が少し心配です(早期完治を)。
試合後の審判をお願いした南さん堀岡さんありがとうございました。
長谷川Cap.、山本さんには、いつも準備に試合にとお疲れ様です。
県リーグ 第1節
<概要・結果>
キックオフ:2006年4月9日 8:40
場 所:県営まめだサッカー場(曇り、クレー(普通))
対 戦:vs大徳PELADA FC
ス コ ア:○2-0(1st 0-0 2nd 2-0)
得 点 者:E林高(2nd 41′) D川坂(2nd 44′)
交 代 者:22岸本→N村中(2nd 0′) M皆月→J橋本(2nd 17′)
警告・退場:I宮澤(1st 35′)
<前半>
ボールポゼッション4:6でスタート(以降もなかなかポゼッション出来ない)。
・ルーズボールへの反応にやや遅れ(判断のスピード)。
・どのタイミングで縦パスを入れるかの判断があいまい(視野の確保と状況判断)。
それでも得点には至らなかったが徐々にゲーム感が高まってきた。
・16′右サイドでF長谷川→R松本のコンビネーションで突破してセンタリング。
・29′相手エリアでボールを奪ってI宮澤→M皆月と繋がりフィニッシュ。
25′頃からフィジカルが落ちて防戦にまわるシーンが続いたが0-0で前半を終了。
・低い位置でのポゼッションやボール回しで相手にボールを奪われピンチになる傾向あり。
・これが相手にラインを押し上げる時間的余裕を与えてしまっている。
・もっと早い段階で相手の裏のスペースにボールを入れる事も必要。
・FWはチェックの動きを入れ縦パスを受ける準備を徹底する。
・これにより高い位置でボールを動かし相手のラインを下げゴールに近づく。
・前半はシュート1本(相手は6本)
<後半>
高い位置でのポジショニング意識が徹底されゲーム内容に変化が見られ始めた。
・FWへの縦パスが増え中盤でのボールポゼッションが出来るようになった。
・中盤でボールと人が動くサッカーに変わってきた。
20′高い位置でボールを奪われ速攻でピンチをまねくも相手のシュートミスで助かる。
25′頃から両チーム共にフィジカルが落ち始めファールが多くなる。
41′右サイドでE林高がGKと1vs1になり右足で冷静に得点(1-0)。
44′右サイドからE林高が逆サイドへセンタリング、J橋本がヘディングシュート、GKが弾いて混戦となった中からD川坂が相手クリアボールをシュートして得点(2-0)。
<総括>
リーグ初戦を勝利でスタートできたことは大きい。
後半は前半の課題が修正できチーム内の意識がまとまり前半と違ったゲーム展開が出来た。
・高い位置、スペースを狙った有効な縦パス。
・フィニッシュが増えポゼッション率も上がった。
・ゴールを意識した積極的な動きがチームに浸透。
・前半1本であったシュートも後半は6本に増えた(但し相手も6本)。
DF陣が無失点でゲームを終えた点も評価できる。
リーグ初戦での勝利はチームに勢いをつける意味で大きいが、5月から連戦となる県リーグを考えると、もう一つ上を意識した、個々のフィジカル面の強化とバイタルエリア内に入ってからのスピードアップが必要と考える。
<追伸>
いよいよ県リーグが開幕しました。
今回はTioの開幕戦とも重なってしまいましたが、今後のPFUサッカー部
OBの皆様の応援も出来るだけお願いしたいと考えております。
ついては、マッチレポートの関係者の皆さんへの配信(又はHP掲載)を
検討いただければと思います。
(添付の内容ではちょっとかたいでしょうか?)
谷部長:ご意見とご検討をお願いいたします。
♪夢があるから強くなる♪
ゲームにおける目標の共有化の大切さが少し認識されつつある・・・かも?
(ゲームを重ねる中で検証していきたい)
高田@町田です。
マスターズリーグ第1節(4/9)の結果報告です。
日時:4/9(日) 9:10集合
10:10キックオフ(vsフェニックス・七尾)
場所:七尾市(田鶴浜 日和ヶ丘グランド)
結果:△ティオ 3(1-1,2-2)3 △フェニックス・七尾
得点:本間(1)、高田(1)、イラタ(1)
参加:林憲、北野、松下、松村、横江、松崎、増田、宮田、本間、イラタ、高田
計:11名
審判:前試合(ジョーカーズ vs 30's) 0-0 の引き分け
主審(高田)、副審(宮田、松村)
試合経過:
10人しか揃わず、11人目のイラタがギリギリで到着し、すぐに試合開始。
水溜りとぬかるんだグランドは、踏ん張りがきかずすべりまくり状態でした。
本間さんもこらえきれずにひっくり返ってしまっていました。
先制されて追いつき前半終了。後半は、とってとられて、とってとられて、
の打ち合いとなりました。何度か相手のシュートミスに助けられたことと、
林憲GKのスーパーセーブもいくつかあり、何とかドローで終了しました。
この試合の収穫は、なんといっても宮田さんの復活でしょう。
前試合の副審でさえ危ぶまれる声の中、副審とフル出場を果たしてくれました。
今年はこの調子で全試合参加の勢いでしょうか?
みなさんの参加もお持ちしています。11人では苦しいです...
以上
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大田さんのマッチレポート
2006/03/26 vs七尾FC(県選手権)
(マッチ概要)
県選手権vs七尾FC/押水中学グラウンド(クレー)/曇りやや不良
・警告者(R松本)/退場者(なし)
(結果)
○1−0(1st 0−0 2nd 1−0)
(前半)
1−4−4−2システム/風下スタート。
キックオフからしばらくは次のような状況が続く。
・中盤は制しているがボールが落ち着かない
・グラウンド状態からボールがバウンドする
・サイドチェンジは出来ているが深い位置であり効果が薄い
・高い位置でのリズムを変えるボールポゼッションが欲しい
それでも30分経過した頃からリズムが生まれ、
・左サイドで林高(左MF)と古道(左DF)のコンビネーションで突破する
場面が出た(この頃からサイド攻撃が少し機能し始めた)。
前半シュートは8本あったが0−0で終了
(後半)
交代なし/ポジションを少し変更して前半同様1−4−4−2で後半スタート
・3分に長谷川がFKでバーを叩くが得点ならず。
・5分、左DF古道が高い位置でインターセプトして右サイドに走りこんだ
ボランチ松本にパス、そのまま相手DFをかわして右足で得点(1−0)。
・20分すぎから、高い位置でボールポゼッションしながら2列目の飛び出しが
出来るようになり徐々にリズムが出始めた。
・30分皆月がPKをもらったがGKに阻まれ得点できず。
・FW川坂から八田に交代
・徐々にフィジカルの落ちる選手が目立ち始める。
後半シュートは5本。このまま1−0で試合終了。
(総括)
・グラウンドがやや不良でボールがバウンドしパスゲームが難しい状況の中、
最大の目的(最低限の目的)である勝利は達成できた。
・深い位置での横パスが多く、球離れが遅い時にピンチを迎えていた。
・高い位置でのサイドチェンジとリズムを変えるポゼッションが必要である。
・横パスが多く、どのタイミングで縦パスを出すかが課題。
・FWがチェックの動きを徹底することで縦パスが出しやすくなる考えられる。
・これらはコンビネーションプレーでありトレーニングの中でコミュニケーション
を
高めておくことが必要と感じた。同様にフィジカル面での不安もあり、
やはりトレーニングの参加率向上が課題。
♪4月9日のリーグ戦開幕に向け選手個々の自覚と準備に期待♪
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本日行われた社内フットサル大会の結果です。
1位:SMT FC(Cグループ1位)
2位:FC.ティオ(Bグループ1位)
3位:MagiDes(Aグループ1位)
参加
谷、高田、松下、姫野(2試合目から)、徳本(午後のみ)
別チーム参加
松村、本間(午前中はティオ)
運営協力
大田(午前中のみ)
午前中は現役チームからの助っ人は7〜8人いたのですが、
午後には2人だけしか残らず、残念ながら2年連続2位という
結果となりました。