SCHEDULE OF 2001  LAST-UPDATE:2001.07.09
日時 場所 内容 対戦相手 結果など
4/22 9:30〜 七尾火電 シニアリーグ 第1節 ジョーカーズ ○2-1(1-0,1-1)
5/13 13:30〜 美川 シニアリーグ 第2節 バッカス △0-0(0-0,0-0)
6/3 農業公園 県スポレク祭 テイヘンズ+ジョーカーズ連合 ○2-0(0-0,2-0)
6/10 10:30〜 サンビーム日和ケ丘(田鶴浜) シニアリーグ 第3節 七尾 ○4-0(1-0,3-0)
6/24 11:00〜 金沢市民 金沢市民体育大会 西高OB 12:30〜
ミナブラFC 中止
×2-3(1-0,1-3)
7/1 10:30〜 県営根上 シニアリーグ 第4節 30S ○4-0(3-0,1-0)
7/8 9:00〜 高松中学校 河北郡体 津幡(1回戦) ×0-3(0-1,0-2)
7/8 松任グリーンパーク 県シニア選手権(1回戦)    不参加
7/29 新潟or福井 北信越マスターズ      
8/26 県営根上 県シニア選手権(2回戦)    不参加
9/2 12:30〜 県営根上 シニアリーグ 第5節 バイエルン ○2-1(2-1,0-0)
9/9 金沢市民 県シニア選手権(決勝)    不参加
10/7,8 未定 金沢市スポレク祭    不参加
10/28 農業公園G シニアリーグ順位決定戦 サブロク ○3-2(3-1,0-1)

☆★シニアリーグのグループ分け★☆
勝敗表はこちら
 Aグループ
  サブロクSC、松任シニアFC、小松エルダーズ、テイヘンズシニア、美川シニアSC、金沢フェニックス
 Bグループ
  ティオFC、ジョーカーズシニア、バッカスSC、30’SFC、バイエルンFC、七尾40バード


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★2001.10.28(シニア順位決定戦)★
祝! PFUサッカー部 日本海カップ優勝\(^O^)/
祝! ティオ      シニアリーグ優勝\(^O^)/

松崎です。
昨日は、お疲れさまでした。
結果は次に通り、サブロクの3連覇を阻み、優勝を成し遂げました。
ティオ 3(3−1)2 サブロク
     (0−1)

●参加者(16名)
宮下、村中、谷 、北野、松崎、 桶川、森本、松下、徳本、横江、 林憲、今江、姫野、高田、平井、ジジ

●試合経過
朝から曇り空が広がり、 試合開始1時間前に降っていた小粒の雨も 試合開始時には上がり、 今季最大メンバの16名が結集して 初優勝を目指し、昨年の大敗の屈辱を覆すためにいざ決戦。
開始5分、 ゴール前の混戦から放たれたシュートが 少しコースが変わったか、林憲ちゃん、DFが反応できず、 1点を献上。 ベンチ(村中さん、宮下さん、森本さん、桶川さん、松崎)では、 いや〜な予感。 しかし、今回は我がチームの闘志はバツグン。 敵陣にてジジがドリブルシュートで、直ぐに同点。 さらに、ジジからのクロスを高田が最高のトラップして ゴールへゲット。2−1で勝ち越し。 そのころ、ベンチにいた次男、長女は試合を見ていたか不明。 さらに、 ゴール前でのFKを ジジが左足で直接決めて3−1と引き離す。 徳本さんがネンザで負傷退場したものの、 相変わらずの横江のオーバラップによるドリブルシュート、 谷さんのゴール前での絶好のヘディングシュート、 松下さんも体(腹?)を張った完璧のディフェンス等など 予想外とも言えるティオのペースで前半を終了。
後半、 とにかく1点を先にゲットしようと臨むが、 後半3分、相手シュートを林憲ちゃんが 相手チャージを受けるよにも見え、ボールをハンブル。 これを相手がシュートし、3−2。 これをジジが怒り、 試合が荒れ気味に・・・・。 試合時間が経過するに伴い、 お互いが熱くなり、ファールも増加。 ジジのプレーが激しくなると同様に、 相手チームにも熱くなるヤツが1名いて、 試合途中にジジと掴み合いになる程に。 ティオは徐々にスピードが落ちてくると反対に、 サブロクは全くスピードが衰えないような勢い。 ティオ陣内でのプレーが多くなるも、 全員の必死のがんばりが伝わり、 ようやく、終了のホイッスル。 センターサークルでの挨拶のときに、 審判や事務局から 両チームに注意を受け、 優勝したものの、チョット後味の悪い結果に。 ということもあって 当日の優勝祝賀飲み会は中止。 HP担当の松下さんはデジカメを忘れるし(^^)、 サブロクも優勝カップを持ってこなかったし、 別途、やろうということにしました。

●今後について
シニア連盟の総会があるときには、 何らかの指摘を受けることは間違いないと予想されます。 誰が悪いという問題ではなく、 試合ですから、エキサイティングすることはあるにしても シニアサッカーということを忘れずに 程ほどにする必要があるでしょう。 今回、松崎としても勝負にこだわりすぎたこともあり、 反省しています。 折角きてもらった、村中さん、宮下さん、森本さんが ピッチに立てなかったことは申し訳なく思っています。 これからは、
1.審判には文句をつけない。
2.ファールは故意的にするものではなく、   年齢的に体がついていかずにファールにしまうものが多いので
  A)ファールをしたら、即座に謝る。
  B)ファールを受けたら、エキサイトせずに大目に見る。
3.試合ですから勝ったほうがうれしいのですが、   あまりこだわらない様にする。
ようにしたいと思います。 みなさんのご理解とご協力をお願いします。 ジジには、小坂さんより、 やんわりと本意を伝えていただけるとありがたいです。

●今年度データブック
最終順位は次の通りとなります。
 第1位 ティオFC
 第2位 サブロク
 第3位 バッカスSC
 第4位 テイヘンズ
 第5位 松任シニア
 第6位 30’sFC
 第7位 七尾40
 第8位 美川シニア
 第9位 エルダーズ
 第10位 ジョーカーズ
 第11位 フェニックス
 第12位 バイエルン

チーム得点者
 4点  ジジ、高田
 3点  横江、徳本
 2点  今江
 1点  谷、林利、松崎

試合参加数(全9試合 大敷orバドは含まず)
 9試合 松崎、徳本、横江、ジジ
 8試合 北野、松下
 7試合 林憲
 6試合 林利、平井
 5試合 桶川、森本、松村、今江、高田
 4試合 谷 
 3試合 増田、姫野
 2試合 高本、宮下、村中、宮田
 1試合 大田
 0試合 水野、小林、寺嶋、山形

審判
 4.5試合 北野
 2.5試合 松崎
 2試合 林利
 1試合 宮下、宮田、桶川、増田、徳本、姫野

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★2001.09.02(シニア第5節)★
松崎です。
シニアリーグ第5節の結果を報告いたします。
ティオ 2(2−1)1 バイエルン
     (0−0)

●参加者(14名)
林利、林憲、森本、高田、松下、 北野、松村、横江、木村、徳本、 ジジ、平井、姫野、松崎

●試合経過
松崎が11時過ぎに現地についたとき、 既に林憲ちゃんが来ており、 この試合にかける意気込み十分。 その後、続々とメンバが集まり、 最後はいつもの(?)姫ちゃん。 高田が亮太(金沢南)が負けて頭にきたということで急遽参加。
さて試合はというと、 初勝利に意気込みをかけてきたバイエルンに対し、 町田からの強力応援な木村さんを2トップに置いての グループ優勝を決める試合のキックオフ。 開始5分位だったか、 ペナルティエリアの少し手前で絶好のフリーキックのチャンス。 キッカーはいつものジジ。 DFの壁を避けるようにカーブのかかった すばらしい強いシュートで1点をゲット。 思わず、ベンチの姫野さん、平井さん、松崎が拍手。 試合観戦していた他のチームも絶賛。 七尾での第1節以来久しぶりのジジの得点。 10分過ぎた頃から運動量がぐっ〜と落ちて、 試合開始時の4-4-2システムが いつのまにか6-0-4システムとなり 姫野さん、平井さんを投入。 バイエルンの勝ち点ゲットを目指した 必死の攻撃に絶えられず、 ついに失点。(失点と交代が逆だったかかも) 松崎も相手の疲れ具合を見計らって(^^)、 交代で試合に参加。 しばらくして ジジからのゴール正面へのクロスボールが上がり、 相手DF、GKが目測を誤り、その裏に来たボールを 松崎が得意のごっつぁんゴ〜ル。今季初ゴール。 前半終了。
町田からこの試合のために来た(^^)木村さんも お疲れモードだったけど、 折角なのでフル出場でがんばってもらうつもりの松崎。 後半、 気持ちが通じたか、 ネットワーク事業部の女性(ふみちゃんとかなえちゃん)の 応援を受けて年齢を感じさせないすばらしい走りを見せ大活躍。 そのときベンチに居た森本さんもビックリ。 高田さんの往年を思わせる大きなフェイントも 最後は疲れてゴールならず。 ジジもクロスボールをすばらしいトラップでGKと 1対1になるが、最後はゴールにならず。 松下さんも絶好のチャンスも考えすぎてゴールならず。 松崎もゴール前で何人かかわすも GKに止められゴールならず。 何度もあったチャンスをつぶす。 バイエルンは右サイドからの攻撃中心で 林利さん、振り回されるも必死に耐え、 33歳の誕生日を迎えた松村さんや 平井さん、北野さんも必死に守りきり、 バイエルンのシュートミスにも助けられ ついに後半、無失点で試合終了。 2−1で勝利。 2位バッカスの結果に関係なく、Bグループ優勝。
試合後、 高田さんは急いでまめだGへ直行。 バッカスvs30sの試合は バッカスの応援要請に北野さんが参加。クタクタになったそうです。 結局引き分け。 ジョーカーズも人数不足で応援を要請されるが、 松崎も元気なく、丁重にお断り。 ジョーカーズは七尾に負けたとのこと。 その結果、 Bグループ順位は次の通り。  1位 ティオ  2位 バッカス  3位 30s  4位 七尾  5位 ジョーカーズ  6位 バイエルン Aグループ1位はサブロクのようです。 最終順位は後日ホームページに反映予定です。 3年連続してリーグ1位決定戦となります。 3度目の正直ではないですが、 今度は是非とも勝ちたいですね。 日程は後日案内しますが、10月28日です。 その前に 金沢市のスポレクが開催される予定です。 参加も含めて詳細は分かってからお知らせしますが、 10月7日の予定です。 いずれも、日程を空けておいてください。
さて、 天候に恵まれ、試合に勝ったとなれば、 今季、最初で最後のビヤガーデン(バドウォッチング)へ。 参加者は次の10名。  谷 、北野、林利、森本、松下、木村、  横江、松崎、ふみちゃん、かなえちゃん  (女性の苗字は忘れた) 11名予約したが、 高田さんが奥さんの許しが降りず急遽断念。 10名で決行。 やはり、 9月の日曜日。客も2〜3グループ。 バドガールは5名。 松下さんの調査とおり、 なかなかのものでした。 やはり、1回は行っておくべきところですね。 試合やビヤガーデンについて何か補足があれば、お願いします。
追記) 谷さんからのメールにもありましたが、 来週のIBカップ決勝のTV解説(NHK)は 谷さんに決定しておりますので 試合を見に現地に行くなど、都合でTVを見れない方は、 是非ともビデオセットをお忘れなく(^^)。
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★2001.07.08(河北郡体育大会)★
松下です。
郡体の結果を報告いたします。
宇ノ気 0(0−1)3 津幡
(TIO)   (0−2)

●参加者(14名)
 北野、横江、徳本、松崎、ジジ、今江、林憲  平井、松村、小坂、小西、松本、林利、松下

●試合経過
当日は快晴。暑さの予感。 朝早いにもかかわらず集合時間の5分前には11人揃うという 気合?で試合に臨む。 開始10分前に到着の小西、世話係りの林利、松下の3人がベンチで 試合開始。
シニアとは異なる早い寄せ/チャージに苦戦。 相手GKが前に出ているところをジジがループぎみのロングシュート。 惜しくも左にはずれる。 今江さんが相手タックルで古傷?のふくらはぎ肉離れ再発ぎみで大事を とって小西と交代。 北野さんの(シニアでは出来ないので欲求不満だった)スライディング や、林憲ちゃんの川口を思わせるスーパーセーブで前半は0−0で終了 か?というところでベンチの林利監督から、ラスト1分の声。 相手チームがこの声を聞いて頑張ったのか、中央からドリブル突破され 1点を献上。前半終了。
ギブアップ宣言の平井さんに代わり、アップしていない松下が出場して 後半開始。 防戦一方で相手のシュートミスに助けられていた感じだったが、ついに 耐え切れず2点目を献上。 残り10分、松村に代わり監督の林利さん登場も効果なく、ダメ押しの 3点目を取られ、ヘロヘロ状態で試合終了。
試合後は、予定通り?”まつや”で一杯。 次の試合(シニア第5節=9/2)まで2ヶ月弱、間が空く為コンディ ション維持を心配した松崎監督に林利さんが中学生(FC湖北)との 練習試合を提案し合意。(本当はビアガーデンに行く口実のため?) 遠征の話(どこかと試合して温泉で1泊)も出ましたがまとまらず。
参加メンバの方、お疲れさまでした。
★宇ノ気の緑ユニフォームは県体(8/11,12)で使用しますので  7月いっぱいくらいまでに松下まで返却願います。  (7月末に湖北との練習試合があったらそのときでも可)

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★2001.07.01(シニア第4節)★
松崎です。
シニアリーグ第4節の結果を報告いたします。
ティオ 4(3−0)0 30’s
     (1−0)

●参加者(13名)
 谷 、林利、松崎、桶川、松下、徳本、  松村、横江、林憲、今江、高田、平井、ジジ

●試合経過
前日から降っていた雨は上がったものの、 少し蒸し暑い中での試合でした。 根上サッカー場も芝が剥げてきており、 センターサークル付近が一番酷く、 土が波打っている感じのでこぼこ状態。 (表現が難しい^^) さて、試合はというと、 前試合で七尾の応援要員で参加して汗びっしょりの谷さんと 監督の松崎をベンチに置き、いざ対決。 前半5分頃、 ゴール近くでジジのスローインを受けた今江が 簡単に蹴りこみ先制ゴール。 これは楽勝かと誰もが・・・。 そこから、高田さんが外しまくり追加得点奪えず。 15分過ぎ、 ジジ(高田?)の右CKを 松下がジャンプヘッド(顔面近く)でシュート。 こぼれたところを徳本さんがごっつぁんゴール。 やはり、奥さんと子供の応援があると強い!!。 さらに、前半終了近く、 高田さんが意地で何度目かの正直のゴールをゲット。 前半を3−0で折り返す。
後半に入り、 余裕を持った試合展開。 林利さんの左からの攻め等チャンスも沢山ありながら、 残念ながら得点を奪えず。 最後は 右サイド高田さん−今江さん−ジジと軽くパスが通り、 谷さんが余裕で今期初ゴール。 横江さんと松村さんの固いディフェンスで 相手に得点を与えず、試合終了。
試合終了後、 バドウォッチングという話し(ビヤガーデン)も一部にありましたが、 盛り上がらず、風呂に入って完了。 なお、林憲さんは、 次試合のキーパ応援を頼まれ、試合に出ていました。 年齢は、ばれなかったでしょうね(^^)。
チーム得点王争い(全試合対象)は、 3点・・横江、高田、徳本 2点・・今江 1点・・林利、ジジ、谷 です。
新しいユニフォームは 今回参加した方々には配布しました。 北野さん、小林さんの分は桶川さん経由で届きます。 宮田さん、姫野さん、森本さんの分は林利さん経由で届きます。 水野さん、大田さん、寺嶋さんは社内メールで送付します。 山形さんは、どうしようか・・・。 30番以上の背番号の方(村中さん、増田さん、宮下さん、高本さん)は、 下記の番号から選んでください。 13、24、26,27
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★2001.06.24(市民体育大会)★
松崎です。
松崎です。 金沢市民体育大会の結果を報告いたします。
ティオ 2(1−0)3 西校OB
     (1−3)

●参加者
 高本、林利、北野、松崎、桶川、森本、  松下、徳本、林憲、横江、ジジ、平井

●試合経過
朝から雨。 10時前に現地に到着すると、 審判をしているはずの3名の姿がグランドに無く、 捜すと、3人並んでスタンドでゲーム観戦。 雨のためにスケジュールが変更になり、 2試合(西校OB戦、ミナブラ戦)が1試合になり、 15分ハーフが20分ハーフに変更。 森本さんはパチンコへ。 平井は一旦自宅へ。 さて、 試合はというと、 西校OBは最年長がスポレクでも応援してもらった利根の42歳。 平均しても30歳前半がぞろぞろ。人数も沢山。 我がティオは、精鋭12名。平均年齢は・・・。  高本、林利、北野、松崎、桶川、森本、  松下、徳本、林憲、横江、ジジ、平井
試合開始の頃には雨もほぼ上がり、 一部に水が溜まっているものの何とかなるようなピッチ状態。 横江さんの息子の大声援のもと、 いざ決戦へ。 前半10分頃だったか、 桶川さんの顔面にボールが当り、 コンタクトがずれたため、急遽松崎と交代。 その間に ジジの放ったシュートに対し、 GKがこぼしたところをDF横江さんがゲット!。 その後、攻撃を続けるも今一歩で得点が入らず、 時間の経過と共に体力が落ちるも、 相手のスピードは落ちず、前半終了間際は防戦一方。 なんとか、1−0で前半終了。
後半に入り、 体力を出し切った平井がベンチで休養。 松崎がDFに入ったのが失敗だったか、 相手ゴールキックのバウンド処理を誤って 後ろにそらし相手へ。 それからが、相手が速い速い。 スピードに乗られて、ドリブルシュートを決められ、同点。 これで、相手が勢いつき、 続け様にドリブルシュートを決められ、 あっと言うまに1−2で逆転を許す。 さらにPKを献上するも、 ここは林憲さんの鋭い感が冴え、見事ゴールを必守。 しかし、 相手の勢いは止まらず、ティオの足は止まってきて、 ループシュートも決められ、1−3で参った。 と思ったが、 北野さんの「まだ時間はあるぞー」の掛け声で 全員が奮い立ち、 ジジのシュートのこぼれたところを またまた、横江さんがゴール。 横江さんのパワフルな走力には脱帽。 やはり、子供の応援の影響が大きいものです。 その後、 ジジがGKと1対1になる場面もあったが、 残念ながらゴールを割ることができず、 試合終了のホイッスル。 久しぶりにスピードで負けて、 非常に悔しい思いをした試合でした。
大会結果は新聞によると、確か次のとおり。 1位:茜サッカークラブ(協会のメンバで構成) 2位:FCバイラス 3位:西校OB
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★2001.06.10(シニア第三節)★
松崎です。
シニアリーグ第3節の結果をお知らせします。
ティオ 4(1−0)0 七尾40BIRD
     (3−0)

●参加者
 ジジ、北野、林利、松崎、平井、大田、  高田、増田、徳本、松下、横江

●試合経過
キックオフ5分前に寝坊した横江さんが到着し、 ようやく11人が揃い、アップもそこそこでキックオフ。 相手のプレスもそれ程速くないシニアらしい試合を展開。 前半、高田からのクロスをフリーでもらった松崎が ゴール前の徳チャンへ絶好のパス。 またまた、子供も見ている前で2試合連続ゴール。 (奥さんは、またまた見ていなかったらしい) 自陣ペナルティエリア内で 松下さんの浴びせ倒しで軍配があがり、 PKを謙譲。 GK平井の顔にビビッたか、ポストに当りノーゴール。 その後、林利さんのGKと1対1の場面やジジのシュート等、 押し気味に進めていた残り5分位前(?)、 徳本さんが相手との接触で頭を打ち、一時場外へ。 10人で相手の猛攻を防ぎ、ハーフタイム。
徳本さんは無理と判断し、 急遽、高田さん関連でバッカスの安田さん(48歳位)の 応援を依頼して何とか人数はそろったと思ったそのとき、 目の前でタバコをふかしてくつろいでいる大田さん。 何とかピッチへ。 後半に入り、 雨が少し降ってくるし、雷もなり、 (金沢は全く降らなかったらしい) 大丈夫かなという心配をよそに、 安田さんからのパスを高田さんがドリブルシュート。 さらに、 3度絶好のチャンスを逃していた林利さん。 Newシューズのご利益(?)で4度目にようやく得点。 最後は、 駄目押しで高田がもう1点。 高田は、前の試合(バッカスvsバイエルン)でも決勝Gを決め、 この日、3得点。 ジジはボールが軽いせいか、 シュートが上に浮き、ゴールはもう一歩。 GKは平井が、林憲さんの代役を努め、 見事完封勝利。
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★2001.06.03(県スポレク)★
松崎です。
県スポレクの結果を報告いたします。
ティオ 2(0−0)0 テイヘンズ+ジョーカーズ連合
     (2−0)

●参加者
 高本、林利、北野、松崎、松下、  徳本、横江、姫野、ジジ、利根、

●試合経過
 試合開始30分前になっても人数が揃わず、  大丈夫かなと会話しているうちに  予定通りの10名が終結。  結局、人数が不足したため、  テイヘンズ)松野さん(コスモサミット)の応援をもらい、  交代なしでの対戦となりました。  ユニフォームは、ティオのメンバが9名のため  宇ノ気(PFU)の白いピチピチのユニフォームを  無理やり体に着用させました。  ギブスを着こんでいるような感じの方もいて  大笑いしていました(失礼)。
 さて、試合はというと、  風が強い中、相手の年齢も高いこともあったが、  応援の松野さんの48歳とは思えない動きと  北野さんを中心とした硬いディフェンスで  急造GK松崎にはシュートらしいものは飛んでこなく、  無事前半を終了。  後半、当然交代は無く(^^)、開始の笛。  松野さん(?)からのCKを徳チャンがおとし、  横江が久しぶりのゴールをゲット。  引き続き、  誰のパスか覚えていないのですが、  徳チャンに絶好のパスが通り、  家族(奥さん、子供)の見ている前で見事、ゴ〜ル。  日本対カメルーン戦を見て  イメージトレーニングした全員の踏ん張りで  見事勝利を収めました。  試合後、ボールを1個(普通の重さ)いただしました。
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★2001.05.13(シニア第二節)★
松崎です。
シニア第2戦の結果をお知らせします。
ティオ 0(0−0)0 バッカス
     (0−0)

●参加者
 宮下、谷 、北野、松崎、宮田、  桶川、増田、森本、徳本、松村、  横江、林憲、今江、高田、ジジ

●試合経過
試合後半に 今江が相手とヘディングで競り合い、 額から流血する事態となりました。 フェニックスチーム在籍のお医者さんに応急処置をしてもらったものの、 頭であることから救急車を呼び、 松任中央病院にて検査を受けました。 同行した谷さんによると、 幸いにも異常はみあたらなかったとのことでホッとしています。 検査後、 羽咋の自宅まで送って行ったとのことです。 病院および羽咋まで同行していただいた、 谷さん、横江さん(&奥さん)には大変感謝します。
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★2001.04.22(シニア第一節)★
松崎です。
シニア第1戦の結果をお知らせします。
ティオ 2(1−0)1 ジョーカーズ
     (1−1)

●参加者
 増田(兄貴)、横江(弟)、村中、松下、松村  今江、林憲、桶川、北野、徳本、ジジ、  森本、谷 、宮田、松崎

●試合経過
松崎が集合時間の8時半過ぎに現地に着いたときには、 ティオのメンバを捜したが見つからずジョーカーズも2人で メンバが揃うかな〜と暫しの雑談。 その後、続々とメンバが集まるが、 第一声は「七尾は遠いわー」。 先週と試合日程を間違えた増田兄貴は予想通り(^^)の遅刻。 自宅へは車で5分程度らしいんだけど・・・・。
さて、試合の方はというと、 到着順を考慮した先発陣でいざ決戦。 押し気味に試合が展開し、 前半10分頃だったか、 左サイドのジジから右サイドに流れたボールを 桶川さんだったかが中央の今江さんへパス。 狙い済ましてゴール右上へ吸い込まれるように 21世紀最初のゴ〜〜ル。 これは、楽勝かと思ったら、急に動きが鈍りだし、 早々に最若手の松村さんが交代を申し出る。 ベンチにいた森本さん、谷さん、宮田さん、松崎が次々とピッチに入るが、 松崎は体力的に辛くなる前に足がモツレてひっくりかえること2度(^^;)。 しかしながら、押されながらも何とが前半を終える。
ハーフタイムに ジジから自分も含めて そんなに走れないからパスを使っていこう という意見も出て さー、後半がんばるぞーとピッチへ。
しかし、簡単に勝利の女神は微笑まず。 ジョーカーズに押され気味な展開を 相変わらずの横江さんのパワフルな走りと 今江さんが最終ラインまでカバーにより、 なんとか逃げ切るかと思われた終了6〜7分位前、 縦1本のパスを通され、 まさかの同点。 未だ時間があるぞとの 村中さんとチヨコの必死の応援が届いたか、 決起集会でのみんなの気合が届いたのか こちらも縦1本のパスがペナルティエリア手前で大きくバウンド。 ジジが、GKとの空中戦に勝ち、決勝ゴール。 バンザーイ。大きな怪我もなく終了のホイッスル。
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松下聡志
matusita.satosi@pfu.fujitsu.com